ゲルよ!富裕層への金融所得課税さっさとやれ!日経平均上がった次の日のキャバクラ、シャンパン開けるペース早い説あるから。

 昼キャバで元教師の綺麗で美白な3歳年下の子が少し気になっている。今度初めて同伴することになっている。私はnoteで色恋営業に引っ掛かったことがあるからキャバで引っ掛かる気は毛頭ない!親からもやたら、またロマンス詐欺があったぞ、と聞かされているから私に限って引っ掛かることはありえないのだ。
 彼女のインスタをチラチラと見てしまう。インスタのストーリーに「シャンパンが3本空いた!」という写真が上がっていた。総額50万円弱といったところだろうか。原価の5倍すれば大体キャバクラでの価格相場になるらしいのだ。確かその日は”石破ショック”の前日だったような。日経平均そこそこ上昇していたな。つまり、日経平均株価が上昇したから、キャバクラでシャンパンが気前よく開いた、ということだろう。そうなるとソープランドも気になるところだ。”石破ショック”前後のソープランド来客者数はどうなったのだろうか。気になるな。これはあくまで経済学である。投資関係者が米国の消費者物価指数CPI、雇用統計、利下げの見通しを気にするのと同じで、あくまで、シャンパン開した本数、ソープランド来客者数という指標は経済動向を把握したり政策を立案する上で重要なのだ。
 おそらく日経平均株価が上昇したらキャバクラでシャンパンが開く本数が増加する、というのは正しいだろうと思う。せっかく得た利益を酒、女に投資するのは良くないことだと、私は心の底では思っている。やはり、富裕層に対する金融所得課税の増税をすべきだと思う。その分、広く日本国民の税負担を下げる、というのも重要だ。シャンパンを開けてもらえれば給料が増えるキャバ嬢という職にジョブチェンジすることを決断した冒頭のキャバ嬢の前職である教師の労働環境改善に充当するのもアリだと思う。
 ゲルの母校の設立者、福沢諭吉も学問のすすめで言っていただろう。彼は酒色に溺れた青年が居れば、それを辞めさせて真っ当な仕事をさせろ、と言っていた。ゲルは低い金融所得課税の恩恵を受けてキャバで気前よくシャンパンを開けまくる投資家の目を覚まさせるべきだ。

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