真の表現の自由、言論の自由が担保されるSNSはnoteだけ!?

 Xに「膣に陰茎を突っ込む楽な商売!」と遊郭ドラマの公式アカウントにリプライすると、私のアカウントは一時制限モードになった。こんな表現がリジェクトされるなんてべらぼうにあり得ない。トランプ大統領やイーロンマスクが言っていた表現の自由、言論の自由の担保は嘘だったのか。膣に陰茎を突っ込むという表現が制限されるのなら、我々はどうやって真実を他者に伝えれば良いというのだろうか。正直、この程度の表現を拒否したXには幻滅した。Xはメディア王にはなれないのかもしれない。
 一方でnoteは素晴らしい。表現の自由、言論の自由が担保されている。流石は過激な表現のアダルトビデオや幼女を犯す表現のある漫画が野放しにされている日本国発企業だ。膣に陰茎を突っ込むごときの表現でリジェクトされるのであれば喉奥ボコボコAVの存在すら危うくなるからな。
 日本国の甘い表現規制を逆手にとることで、日本のnoteプラットフォームは世界に誇るサービスになるかもしれない。世界のメディア王、noteである。将来、NYダウ、S&P500の構成銘柄になっても不思議ではないレベルだ。日本に留まるなど勿体無い。noteは世界にも進出すべきだ。
 ※投資は自己責任!!
 ※これはあくまで私の意見。
 ※私はnote株を保有することもあるので悪しからず。

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