無能が統帥権を持つと悲惨な結果が待ち受けている!
戦後記者会見で、「あー、うー、あー、うー」とか言ってしまうくらい、脳が未発達だった”無能”な昭和天皇に統帥権を持たせてしまったために、数多くの人命が失われた!これを否定できる右翼は、チャカでも携えて老人ホームから出てこいや。右翼連中、最近おとなしいぞ!
日本社会では、必ずしも有能な者が集団を指揮しているとは限らない。それは会社でも言えることだ。有能に仕立て上げられた無能によって指揮された集団の末路は悲惨だ。一生懸命穴を掘ったが、結局埋めなければならなくなったり、一生懸命穴を掘ったが、既に誰かの手によって実行されていた、一生懸命目的地に向けて行軍したが食料が足りず餓死した、なんていうことがいっぱい発生する。
我々労働者階級ができること、それは、もし労働者の命を危険に晒す、自称有能な指導者の管理下に置かれた場合、状況に応じて、あらゆる手段を講じて、その指導者を別の有能な者の首へとすげかえることだ!