美しい花には棘がある。

 美しい花には棘がある。英国の老舗百貨店「ハロッズ」。なんか素敵。でもその実態は汚い。ハロッズ内部では、高齢オーナー(無能な金持ちクソジジイ)による性的人身売買、性犯罪が水面下で繰り広げられてきたのだ。我々日々真面目に労働してきた労働者階級にとって、特権階級の性犯罪は許されるものではない!

かつて元日本代表MF稲本潤一もプレーしたイングランドのフラム。

1997年から2023年までクラブオーナーを務めた故ムハンマド・アルファイド氏は、英国の高級百貨店ハロッズの元オーナーでもあった。

アルファイド氏は2023年8月に94歳で死去したが、フラムの元女子選手が同氏から性的ハラスメント・性的暴行を受けていたと明かした。

『The Athletic』などによれば、告発を行ったのはフラム女子チームでキャプテンも務めたロニー・ギボンズさん、アイルランド代表選手でもあった彼女は現在44歳。

当時20歳だったギボンズさんは、故アルファイド氏から無理やりキスをされたり、胸や体を触られるなどしたと訴えている。

「自分の真実を話し、最終的に自分の話を語ることで、長年抱えてきた恥ずかしさや痛みを癒し、取り除くことができればと思います。このことが、ひとりでも多くの人が心を開き、自分のせいではないことに気づき、同じ重荷から解放される手助けになれば幸いです」

また、ハロッズの個室であった行為の内容について具体的に証言しており、「とても不快だった」と述べている。

フラムはギボンズさんの告発を受けて、「クラブは元女子チームキャプテンのロニー・ギボンズが語った体験を知り、深く心を痛めている。彼女に深い共感と支援を寄せる。我々はあらゆる形態の虐待を断固として非難し続ける」などとの声明を出した。

今年10月にロンドン警視庁は、故アルファイド氏に対する性的暴行など新たな告発40件についての捜査を開始していた。

日本人選手も所属したクラブの故元会長、女子選手から性的虐待で告発される

 2024年10月に、性犯罪者アルファイド氏に対する告発40件について、ロンドン警視庁は捜査を開始したという。素晴らしい。日本とは大違いである。故ジャニー喜多川に対する数多くの性犯罪について、警察は捜査を開始しているのだろうか?本来ならば、全ての告発について徹底的に調査すべきである。日本の警察にはしっかりして頂きたい!

参考)英国フェア2024、阪急うめだ本店
 このタイミングで、ハロッズを取り上げる阪急!こうなってくると小林一三も怪しいな。というか宝塚歌劇団からAV女優輩出されているのも怪しすぎる。性風俗産業に至るものは、過去性犯罪を受けていることが多い。
 阪急も怪しい。

元タカラジェンヌがAVデビュー、出典は勿論FANZA。
世の男どもは、東大に行くよりもAVに行く方が良い夢見れる時代である。東大生男子は進路ミスってる!

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