料亭という便利なワード。

 一躍、時の人となった国民民主の玉木雄一郎代表。AVでしか見たことないような巨乳を引っ提げた元グラビアアイドルに股間を膨らませてしまった色好みな彼。振り返れば、彼は色好みの片鱗を見せていたのかもしれない。彼がYouTubeで”料亭”(意味深)について語った動画がある。ご覧頂きたい。

国会議員は何故”料亭”(意味深)に行くのか?に回答する色好み玉木雄一郎代表。

 一部抜粋する。


自民党の先生は使われることが多いし、
私もたまにそういったところ行くことがあるんですけれども(意味深!)
最近ねー、夜に料亭というのは減ってきたような気がしますし、我々の世代はそんなに行かないですよね。というのはね、座敷のことが多いので(意味深!)

YouTubeチャンネルより

 私にとって、”料亭”といえば、飛田新地料理組合が真っ先に脳裏に浮かんでしまう。ははーん!さては料亭という便利なワードを使って買春の話を隠蔽しているな!とかいう見方をしてしまう。
 飛田新地料理組合は貸座敷で女性と客がセックスできるという料亭である。料理組合というがABCクッキングスタジオのように日々料理の腕を磨いている訳でもない。若い女は料理の腕を磨く訳でもなくただ玄関に座って遊客を待ち、客が来たら股を開くのである。なんじゃそら。いわゆる現代の遊郭、慰安所である。
 申し訳ないが玉木雄一郎代表。この動画も料亭での性行為の話にしか聞こえない。最近、料亭に行かなくなったのも、巨乳の元グラドルと仲良くなったからではないか、と疑ってしまう。
 料亭という便利なワードである。

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