レイプなのか、性的同意しているのか全く分からないので婚前性交渉を犯罪化せよ!!
表題の通りだ。婚前性交渉を犯罪化すれば、不同意性交が発生する確率は減る。女の子と性交渉したいならば然るべき手順を経て性交渉に至るべきだ。
婚前性交渉の犯罪化は婚姻件数の増大•出生率の改善•男女賃金格差が産んだ性風俗産業の撲滅につながるので意義がある。性風俗産業の撲滅は、HPV、HIV、梅毒といった感染症の撲滅にも繋がり公衆衛生向上及び公衆衛生に費やす税金削減にも繋がるし、これまで金持ちおじさんが費やしていた5万/月のソープランド等性風俗利用代金が別の分野、例えば株式市場等に流入することになるので良いことづくめだ。
現在こども家庭庁は約6兆円の血税を利用して出生率改善やこどもを守る活動を実施しているが婚前性交渉の犯罪化によって、血税を浪費することなく婚姻件数増大•出生率改善できることが予想されるので青天井となりつつある国民の税負担を抑える為にも意義深い。
また婚前性交渉を犯罪化すれば女性から警察に相談された場合に警察が同意有無を確認する手間が省ける。現状、女性は不同意性交を警察に相談する場合、性行為の様相を事細かに説明しなければならないし警察はそれを記録に残さなければならず膨大な時間•税金を無駄にしている。業務効率化と税負担の軽減の為にも、男女が閉空間に入ったならば性交渉が行われたと推認する基準を設けたら良い。裁判の争点は男女が集まって閉空間に入ったかどうか、に終始することになるのだ。したがって、男女が閉空間に入った事実がある状態で未婚の女性から警察に告発された時点で被告の有罪は確定するのだ。じゃあ、女性が美人局、金目当てとして告発してくる場合はフェアじゃないではないか、と言う意見もあろう。女性が金目当てで警察に告発することを防止する為に、損害賠償請求できないようにすれば良い。また男性が単純に嫌いで嫌がらせとして告発する女性が居たらどうすればいいのか。という話にもなる。その場合を考慮して、少なくとも告発された時点で日本版DBSに掲載するという措置を取ればいい。DBSには”未婚にも関わらず男女で密室に入った。そして女から警察に申告があった”と書けば良い。DBSの記載内容にも濃淡があっていいと思う。
とまあ、色々書いたが私の案は矛盾もあるかもしれないし難しいかもしれない。このnoteがインスピレーションとなって画期的な不同意性交を証明するスキームを発明する一助になれば幸いだ。
裁判官、警察官は血税で運用されている。よって彼らには血税を無闇に浪費しないように業務を効率化する責務がある。彼らは不同意性交といった性犯罪の立証を高速で処理する方法論を構築する義務があるのだ。これまで申告されてきた性犯罪は氷山の一角という話もある。警察に申告しても突っぱねられるという話もあるみたいだ。性犯罪立証の高速処理を実現できれば性犯罪被害者は気軽に申告できるようになる。誰も無駄に悩む必要がなくなる世界になるのだ。
DOGE, Department Of Government Efficiency will inspire and solve the difficult problem!!