フジサンケイグループ、産経新聞の心の故郷は、ノスタルジックな飛田新地料理組合!?
現在進行形で多種多様な男のペニスから射出される精液が飛び交い、数えることすら躊躇うくらい膨大な数の精子が入り乱れる飛田新地料理組合。”遊郭は便所!”と述べることもある国粋右翼連中の言葉を借りれば、飛田新地公衆便所組合と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。
さて飛田新地料理組合では2万円/30分くらい支払えば乳を揉みながら女の膣にペニスを突っ込んで射精することができる。多くの日系童貞が初体験した場でもある。因みに飛田新地にはシャワールームがないので、次の遊客への配慮からキスなど粘膜接触はNGだ。衛生観念はそこら辺のセクキャバよりは優秀だな。
結論から述べると、フジサンケイグループ、産経新聞は飛田新地料理組合が大好きだ。彼ら産経新聞の記者は飛田新地料理組合を好意的に取り扱うし、日本の伝統として残していきたいと考えているようだ。
では、いくつかフジサンケイグループ、産経新聞の心の故郷がノスタルジックな飛田新地料理組合(料亭を装った公営の売春宿、置屋、ちょんの間)であることを示唆する記事を紹介しよう。
でっしゃろ。フジサンケイグループの産経新聞は飛田新地料理組合が大好きなんよ。そして記者のお兄さん!仕事中に勃起してへんやろうな!
であるのなら、フジテレビも同様の思想を有していてもおかしくない。つまり女を管理して売春させることを是とする思想だ。広義にはフジテレビが女子アナに対して実行した仕打ちは管理売春であるといっても過言ではないだろう。そういうことだ。フジテレビは管理売春を悪い事と思っていないのだろう。
産経新聞の思想がおかしいと思う読者諸君は、是非、フジ•メディア•ホールディングス(4676)を批判しよう!