フジサンケイグループ、産経新聞の心の故郷は、ノスタルジックな飛田新地料理組合!?

 現在進行形で多種多様な男のペニスから射出される精液が飛び交い、数えることすら躊躇うくらい膨大な数の精子が入り乱れる飛田新地料理組合。”遊郭は便所!”と述べることもある国粋右翼連中の言葉を借りれば、飛田新地公衆便所組合と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。
 さて飛田新地料理組合では2万円/30分くらい支払えば乳を揉みながら女の膣にペニスを突っ込んで射精することができる。多くの日系童貞が初体験した場でもある。因みに飛田新地にはシャワールームがないので、次の遊客への配慮からキスなど粘膜接触はNGだ。衛生観念はそこら辺のセクキャバよりは優秀だな。
 結論から述べると、フジサンケイグループ、産経新聞は飛田新地料理組合が大好きだ。彼ら産経新聞の記者は飛田新地料理組合を好意的に取り扱うし、日本の伝統として残していきたいと考えているようだ。
 では、いくつかフジサンケイグループ、産経新聞の心の故郷がノスタルジックな飛田新地料理組合(料亭を装った公営の売春宿、置屋、ちょんの間)であることを示唆する記事を紹介しよう。

かつての遊郭の面影を今に伝える飛田新地(大阪市西成区)を3D映像で記録し、次代に伝えようというプロジェクトに、筑波大准教授の落合陽一氏が取り組んでいる。「デジタル飛田リサーチプロジェクト」という名称で、大阪・関西万博が開催される令和7年までに、飛田新地の全体像を3Dカメラで撮影し記録する予定。データの一部は、28日に開幕する「Study:大阪関西国際芸術祭2023」にも展示される。

遊郭の面影残す飛田新地を3D映像に メディアアーティストの落合陽一氏 関西芸術祭で作品展示へ
2023/1/27 10:00
https://www.sankei.com/article/20230127-4X2YJUSD4RLEDIT5TKH4PJANOA/

「飛田は撮ってはいけない場所でもある。街としての記録がほとんど残っていない。きちんと記録して残す必要がある」と話す落合さん。今後も飛田新地の撮影を続けていくそうです。

メディアアーティストの落合陽一さんが飛田新地をパノラマ撮影
2023/1/28 10:00
https://www.sankei.com/article/20230128-7ZCDXNKMSVO5PID2E3FTMDQ4O4/

安倍晋三元首相の国葬を受けて27日、大阪市西成区の歓楽街・飛田新地は全店が臨時休業し弔旗を掲げた。

飛田新地は遊郭の面影を感じさせる歓楽街で、飛田新地料理組合に加盟する約160店が営業している。

大阪の歓楽街・飛田新地で弔意
2022/9/27 20:02
https://www.sankei.com/article/20220927-L4NGSTYG6BO7VM757NV6HS2ICQ/

 でっしゃろ。フジサンケイグループの産経新聞は飛田新地料理組合が大好きなんよ。そして記者のお兄さん!仕事中に勃起してへんやろうな!
 であるのなら、フジテレビも同様の思想を有していてもおかしくない。つまり女を管理して売春させることを是とする思想だ。広義にはフジテレビが女子アナに対して実行した仕打ちは管理売春であるといっても過言ではないだろう。そういうことだ。フジテレビは管理売春を悪い事と思っていないのだろう。
 産経新聞の思想がおかしいと思う読者諸君は、是非、フジ•メディア•ホールディングス(4676)を批判しよう!

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