特殊浴場で性感染症あったら、首長、公務員、警察は腹を切れ!
私はアラサーだ。実は兄に娘ができた。私も結婚•妊娠•出産というものに向き合うようになってきた。相手はまだいないが。私は日本政府公認の売春宿に手を出したことがある。そう、警察がお墨付きを与えている特殊浴場、ソープランドだ。失恋したし、アダルトビデオで綺麗な女がエッチをしていたので、どうにでもなれ、ということで行ったのである。行ってみると分かることがあった。実は、そこではNS(ノースキン)挿入が横行していたのだ。幸い、私は全てのソープ嬢に対してコンドーム着用して膣にペニスを挿入したが、振り返ると性感染症が怖い。HIV、HPV、梅毒etc。全て命に関わる重大な性感染症であるし、もしこれらに罹患すれば、婚約者に多大なリスクを与えることになるのだから。
公娼制の時代から、天皇以下、公権力は性感染症検査しているから大丈夫だ、と宣うが本当か?本当ならば全てのソープ嬢の検査表を顧客に提出することを義務付けよ。このような義務も課さずに届出だけで営業許可を出す公権力共め。これまで臭い物に蓋をして性感染症リスクを野放しにしてきた公権力共め。もし特殊浴場で性感染症あったら、首長、公務員、警察は腹を切れ!!日本国民を危機に陥れているのは紛れもなく怠惰な公権力だ。日本人の生命を守る気がないならば直ちに死ぬべき。