学問のすすめ、の裏の顔。
点と点が繋がって線になる。私のnoteでも慶応義塾大創設者の福沢諭吉「学問のすすめ」を紹介した。彼は、酒色に溺れた青年に寛容で、正しい道に導けば、それで問題ないではないか、という姿勢を示した。明治維新前後において、どれだけ遊郭での売買春が日常の風景だったかが分かる。
著作を通して庶民に高説を垂れた福沢諭吉であるが、彼にも闇の部分がある。もはやあるあると化しているが、ジャニー喜多川の闇の部分が隠蔽されてきたように、彼にも闇の部分がある。私にもある。ソープランドに行ったという闇の部分!?が。
福沢諭吉の闇はドス黒い。彼は、外貨獲得の為に児童性的人身売買を提案したらしい。実際、実行されて武器などの拡充に繋がったのだろう。明治維新後、からゆきさん、慰安婦、ソープ嬢、アダルトビデオ女優、旧ジャニーズJrという悲劇が継続していることから信憑性が高い。
日本の中枢は、性的人身売買、性犯罪に寛容である。少なくとも、これについては誰しも納得頂けるものと考える。福沢諭吉が児童性的人身売買を提案して、三菱、三井といった財界がそれを実行したということを、頭ごなしに否定することはできないであろう。陰謀論に光を当てて、真の歴史(リオポーネグリフ)を次世代に残す必要がある。