自民党の「表現の自由を守る会」が守りたい表現!!??

 保守系自民党は公娼制と慰安婦(売春婦)を大いに活用した戦時中の右翼の流れを汲む政党である。よって、性売買、エロ、レイプ、アニメ等の児童ポルノといった分野に寛容である。自民党には「表現の自由を守る会」がある。その会は、例えばFANZA(Dmm.com)で販売されている下図のような表現を守る為に、政治活動を行っている。ここで示す図は全てFANZAから引用した。

自民党「表現の自由を守る会」が守りたい表現
自民党「表現の自由を守る会」が守りたい表現

 自民党「表現の自由を守る会」の最高顧問は、赤松健参議院議員であり、会長は山田太郎参議院議員である。どちらも比例代表である。自民党という政党の姿勢がよく分かると思う。 

自民党「表現の自由を守る会」最高顧問。風貌で判断することなかれ、彼が守りたい表現とは、レイプ、痴漢、アニメにおける児童ポルノに他ならない。FANZAなど性産業の手先であると捉えられても仕方ない。
自民党「表現の自由を守る会」会長。もはやFANZA(Dmm.com)の手先と言っても過言ではない。Dmmがパーティー券購入、企業団体献金を行っているのか、非常に気になるところだ。

 おまけだ。メガネを掛けて誠実そうに見える、赤松、山田参議院議員が守りたい表現を示しておく。

あらら、「放課後は性交実技」と。これが自民党が守りたい表現だ!!!
自民党が守りたい少女レイプものの漫画だ!!!
自民党は、小学生の膣におっさんがペニスを突っ込む表現を守りたいのだ!!!!自民党は元々そういう政党だ!!!!
流石、自民党だ!!!!戦前戦時中の公娼制は悪くない、慰安婦は悪くない、自民党を支援する右翼がやってきた少女人身売買の数々は悪くない、と意固地になって否定し続けてきた自民党のせいで、日本は国際社会からみて、児童ポルノ大国と見られるようになってしまった。

 まあ、こんな国で子育てなんてしてられないわな。教師全員ロリコンに見えてきてしゃーない。ハッキリ言ってクソみたいな日本で子育てなんてしてられない。ハッキリ言って、政財界の愛国右翼系ペドフィリア連中は安心安全な国家実現の為に今すぐ死ぬべきであろう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?