悪貨は良貨を駆逐する日本社会。
グレシャムの法則（グレシャムのほうそく）は、金本位制の経済学の法則のひとつで、貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則である。一般には内容の要約「悪貨は良貨を駆逐する」で知られる。
悪貨は良貨を駆逐する日本社会。マッチングアプリでの女の価値とか。他にも日本政府、官僚機構、企業ではこの現象が起きているのではないだろうか。
せめて法治国家、民主主義を体現して欲しいものである。日本には外面の良いJTCとて詐欺、嘘、騙しが横行しているのだから。過ちを認め、改善する、たったそれだけのことができず、頑なに”現状維持”を死守しようとする。そんな悪貨が日本社会にウヨウヨいるから、良貨は駆逐されているのである。
トランプ次期大統領が日本対策省を作るとか。日本の悪貨であるDS（Deep State）を破壊することが期待されている。
日本の悪貨の頂点は皇室に他ならない。皇室と右翼系政治家（自民党）、旧財閥（経団連）らは、戦前戦中戦後、ずっと癒着して、威力暴力を使って日本国内にて好き勝手金儲けしてきたDSである。私のnoteで度々指摘してきたが、皇室のシノギは薬物、管理売春、博打、人身売買である。現代日本でも、そうだ。私は実際に目撃してきた。皇室とその取り巻きはやれソープランドだ、デリヘルだと言って面白おかしく管理売春しているが、これは歴史的に見れば冗談にできないことである。戦中に慰安所を作り10歳代の少女が兵士と性行為していたのは事実である。慰安所での罪を認めず、現代日本での慰安所をソープランド！など言って茶化して誤魔化す皇室ら。DSに他ならない。他にもまだまだある。
根本的に、皇室、メディア、右翼系政治家連中はWW2での敗戦の責任を直視していない。ので、現代日本人の生命財産尊厳を守る、というのも嘘である。
トランプ次期大統領の強権力によって、悪貨を駆逐してもらおう！