アメ公のパン助になれ!
慰安婦問題に関する書籍を読んだとき、印象に残っているエピソードだ。帰りの船で、夫になると思っていた男から「お前、アメ公のパン助になれ。」と言われた女が居たらしい。パンパンは売春婦のこと。金銭を伴う膣へのペニス挿入射精を行う女のことだ。
パンといえば、フジテレビのアナウンサーの名前の後に〇〇パンと呼ばれている女子アナが多かったな。
〇〇パンとパン助。いまや、女子アナが〇〇パンと呼ばれる意味が何となく分かった気がする。事実は小説より奇なり。我々庶民が見ているテレビはこの世界のほんの一部を切り取っているのにすぎないのだ。