HPVワクチン打っても、がんになる者は居る。

 HPVワクチン打っても、がんになる者は居る。子宮頚がん、咽頭がん、陰茎がんなどなど男女問わず。文系の官僚は、科学技術の限界を国民に分かりやすく知らしめるべきだ。科学技術の限界を知ることで、HPV予防の為にどのような行動をとるのか、AVなどの偏った情報に左右されることなく、正しい道を国民が選べるのである。
 やはり、これからは科学の時代だろう。文理の垣根を取り除く必要がある。全員が科学に明るいようにすべきだ。米国の政治に影響力のあるイーロン•マスクはペンシルベニア大学理学部、経済学部卒だ。スタンフォード大学の大学院を途中で辞めている。
 私はアラサーだ。既に厚生労働省の失策によって、HPV感染し、がん化してしまった同級生もいるだろう。HPVワクチン打ったのに、がん化してしまった同級生も居るだろう。特定のパートナーとしか性行為してなかったのにがんになった者も。政治、官僚の資質が日本とその国民の将来を決定付けるのだとヒシヒシと感じざるを得ない。厚生労働省は早期に、売春や性行為を控えるように国民に要請すべきだった。お友達の性風俗産業(個室付特殊浴場、ラブホ、アダルトビデオ界隈)に遠慮して、言うべきことを言わなかった政治家と厚労省官僚は売国奴と言わざるを得ない。

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