アンシャンレジームの崩壊と革命!!

 日本は封建社会である。天皇家は優雅な暮らしをする一方で、国民の最下層は文字通り身体を売り、その日暮らしをする始末である。レガシーメディアが垂れ流していた”1億総中流”などタチの悪い嘘である。さらにタチの悪いことに天皇家は最下層の女らを管理して売春させることで金を儲けている実態がある。天皇は最下層の女子に売春をさせて上納金をせびっているのだ。2024年初頭、大津市役所は配下の特殊浴場協会から50万円を受け取り愛子が勤務する日本赤十字社へ横流しした。特殊浴場協会に属するソープランドでは、金銭を支払えば、リスカ付の18〜20歳代女性の膣にコンドームあり/なしペニス挿入射精が可能である。つまり特殊浴場とは管理売春が行われる場である。神戸の福原ソープランド街内には交番があからさまに設置され警察が常駐しているが、ソープランド内にて売春が行われていることは見て見ぬふり。公営の売春宿の維持管理には政治家、警察、公務員、消防士らが関与している。
 日本は封建社会なのである。天皇は最下層の女子に春を売らせては上納金をせびるのである。これは事実である。言い逃れはできまい。WW2戦前、戦時中も同様の構造が存在したことは想像に難くない。何故将来有望な青年将校らが立場を捨ててまで、1936.2.26事件を起こしたのか、よく考えるべきだ。理由は少女の身売り、児童性的人身売買といってよかろう。戦地の慰安所にて皇軍兵士は妓楼の楼主に金銭を支払い、少女を輪姦していたことは事実だ。現代日本において同様の輪姦が発生しており、その輪姦によって儲けた金が天皇家に上納されている事実は、その史実を補強する。
 もはや天皇家の悪事の数々は隠蔽できない所まで来ている。フジサンケイグループ、産経新聞が垂れ流す”従軍”慰安婦は存在しなかったという言説は、皮肉にもフジテレビにおける”局内”慰安婦の存在によって否定されるのだ。今まさに日本の伝統的な児童性的人身売買業者と癒着する保守系メディア及び保守系政治家が崩壊しようとしている。アンシャンレジームは崩壊し天皇は皇居から追い出され、革命が完結するのだ!

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