政権交代実現し、公娼制の後始末をしよう!!!!

 東京都のずさんな保護体制

 東横キッズを保護する都相談施設で卑猥な行為があったらしい。容疑者は「何が悪いのかわからない。」と言っていたらしい。まあ、幕府、明治政府御用達の遊郭出身者や公娼制に携わっていた家系、従軍慰安婦用の女性調達に携わっていた家系、皇室指示を受けて売春婦を集めて米軍兵士に提供していた警察ら、警察と結託してソープランドやアダルトビデオ制作に取り組む家系ら、がそのような行為を公共の場でもあるネット空間で繰り広げているのだから無理もない。
 アダルトビデオを見て、触発されて暴挙に出る男どもの気持ちもわかる。ネット空間はもはや公共の空間である。そのような場で、日本政府の援助を受けながら、性行為を見せつけるような集団がいるのだから。

日本政府による悪どいマッチポンプビジネス

 マッチポンプとは、自らが意図的に起こした問題を解決することで、報酬や評価を得る行為をいう。私は日々頻発する性犯罪問題は日本政府によるマッチポンプビジネスであると考える。血税を既得権益団体に流し込む為のビジネスだ。
 日本政府はソープランドやアダルトビデオに既得権益を与えて営業させる。だが、日本政府が我々国民に対して、TV、SNS等で「ソープランドでは本番行為禁止!」とか「アダルトビデオで行われる痴漢、レイプ描写は犯罪です。」とか「性行為は二人きりの場所で行いましょう。青姦は犯罪です。」などと周知したことはあるだろうか?全くない。コロナ禍には、TV、SNS等を用いて「マスクをしよう!ワクチン打とう!」と喧伝していたにも関わらず。日本政府は後ろめたいソープランドやアダルトビデオに言及せず、国民のコモンセンスを曖昧にしている。政府はマッチで火をつけているのだ。結果、火は燃え上がり、ソープランドやアダルトビデオの価値観が浸透して至る所で性犯罪が頻発するのである。そして、その火を消そうと血税を投入する。ポンプで火消しを行うのだが、政府は火種を放置しているので、無駄金に終わる。やってられない。我々、日々真面目に労働して税金を納める労働者階級は無駄金を叩いているのだ。

政権交代を実現し、公娼制の後始末をしよう。

 何故、火種であるソープランド、アダルトビデオを排除できないのか。それは、江戸、明治、昭和、平成、令和と脈々と連なる公娼制にある。公娼制は、その時々の権力者の要求、お墨付きを得て存続してきた。令和では、保守政党である自民党の保護を得て、公娼制は存続している。
 政権交代を実現しなければ、東横キッズのような事例は決して根絶やしにはできない。
 政権交代を実現し、公娼制の後始末をしよう!!!!そして、この鬱屈した日本を新たな輝かしいフェーズへ、移行しよう!

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