特殊浴場協会を取り締まる警察への提案

 特殊浴場協会では本番行為は禁止されている。しかし実態として、コンドームありなし挿入が常態化している。ソープランドのアダルトビデオAVではがっつり挿入している。ソープランドのモザイクなしのAVでもがっつり挿入している。よって、ソープランドでは挿入することが当たり前、という概念が刷り込まれているのだ。
 そんな特殊浴場協会から能登半島地震の寄付金を受け取った市役所。浄財と呟く市議会議員。ソープランド営業を許可しておきながら本番行為を本気で取り締まる気がなく見て見ぬふりする無責任な警察。
 特殊浴場協会を取り締まる警察に提案がある。ソープランドでは本番行為が行われたら管理売春で経営者を摘発しなければならないが、警察は取り締まりきれていないので、効果的な取り締まり方法を提案するのだ。

個室に監視カメラを設ける。
男、女に貞操帯を着用させることを義務付ける。貞操帯の鍵は警察が管理する。

 このような本番行為の取り締まりを検討すべきだ。これらが出来ないならば、警察は特殊浴場と縁を切るしかないだろう。天下り、寄付金受領などもってのほかだ。

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