子宮頸がん啓発の際に、性交渉、性風俗を控えることを啓発しないのは、DS(Deep State)の圧力。
我が国では、女性のみにHPVワクチン接種が推奨される。(そもそも女性だけに接種させるということは、保守が女性を肉便器と看做している証拠だ。けしからないこと。)
その際、男側にはHPVウイルスの危険性を全く啓発しない。日本政府は、将来の伴侶を子宮頸がんの危険性に晒すかもしれないが、どうぞご自由に不特定多数と性交渉して、性風俗に行ってくださいという姿勢だ。
おかしいだろう。最も効率的なHPVウイルス感染を回避する為の行動は、性交渉、性風俗を控えることなのに。そのような啓発活動をすっ飛ばして、いきなりHPVワクチンを女子のみに接種させようとする日本政府だ。
おかしいだろう。なんでこんな風になるのか?DS(Deep State)のせいである。日本のDSは金儲けにしか目がない。ワクチン接種で金儲け、性風俗産業で金儲け、というのを狙っているのだ。例えば、DSは日本医師会、特殊浴場協会、アダルトビデオ産業らであろう。このようなDSにとって、若年層にワクチン接種させること、若年層の性交渉を増やすことが金儲けに繋がるのだ。だから、DSの圧力を受けた日本政府は、まず「性交渉は結婚後に!」などといったスローガンをSNS等で打たないのである。
金に目が眩み、若者をダシに金儲けしようと目論むDSを破壊しなければならない。最も低予算で最も高福祉となる方法によって、若者の子宮頸がんを予防すべきだ。