パートナーの呼び方と旦那さんをSNSで褒めること②
ここからは、ちょっと①の記事を書いた理由を書きたいなと思う。
①はこちら
パートナーの呼び方って、惚気とか思われるのを怖がって、控えようとしちゃう気がするんですよね。
いや、でも惚気なんだけど、惚気には違いないんだけど、しあわせな気持ちをシェアするのってそんなに悪いことなんだろうかって最近思うんですよ。
インフルエンサーの「嫁が可愛すぎるさん」はいるけど、SNS、特にTwitterで旦那さんの方を褒めるのってあんまり見かけないのは私だけかな?
結婚とか、特に子育てに関して、旦那さんに対する愚痴とか不満を目にすることが多かった。
その影響もあって、正直今の私は子供を産むことに対して前向きにはなれない。
もしかしたら私がそういう情報ばかりを取りに行ってたのかもしれないけど、
それでも全体としても旦那さんを褒めるような内容よりは圧倒的に多いのではないかと、
個人的には推測している。
SNS(Twitter)に何か書き込もうとする動機として、不満とか愚痴とかやるせない理不尽さを書かずにはいられない、そういう原動力が作用しててもおかしくないんじゃないかな。
言うまでもなく、そういう書き込みをすることは悪いことではないし、全然良いと思う!!!
気持ちを発散させることも、それで共感を得たいと思うのもすごく理解できる。
ただ、ネガティブな書き込みが多くなるのは、SNS(特にTwitter)の構造上、そういう傾向があるんじゃないかなと。
そういうわたし的、すごく個人的な仮説。
(この現象になんか名前がついていた気がするけど忘れた)
だったら、旦那さんに対するポジティブな投稿を増やせばいいかな!そういうのも全然発信していいかな!って思ってきた。
ので、①の記事を書いたところもある。
それはなにか買ってくれたとか、
こんなにイケメンだとかそういうことじゃなくて、すごく日常な話で良いかなぁと思う。
つづく