350円

どうしてこんな道選んでしまったのだろうか、
と後悔する日が私にはよくある。
というのも、限界医療学生・はにほ。
この先、国試に受かったとしても、就職して、その職業をずっと続けていきたいですか?と聞かれたら、答えはノー。

高校生の頃はあんなに取得したかった資格も、今じゃ全然興味ない。
まあ、そんな人生もいいか。と開き直り人生。

最近は、学校かバイトかライブか。
自分の中ではいちばん充実してる人生。

リリーさんに会うために
(訂:見取り図さんの漫才を見に行くために)、
着慣れない可愛い洋服を買ったり、メイクをしたり、
美容室に行ったり、高いヒールを履いたり。
そんなことしてる自分が楽しい一方で、
ちょっと虚しい。

だってリリーさんに会いたいと思う女の子は私だけじゃないから。
そんなわけで今日も拗らせ限界医療学生ヲタク。
ほれ元気出さんかい。


でも将来のことを全く何も考えていない訳でもなくて、日々勉強する中で自分が楽しいと思う分野を極めてみようと、別の資格取得を目指してみたりして。

そんなことを考えていると、
武器はあればあるだけいい、と思うようにもなる。

ごくせん生まれヤンクミ育ちなので、
素手でタイマン派なんですけど、
だからこそ、地で勝負したい気持ちもありつつ、
でもここで手に入れる武器っつーもんは自分の力で手に入れたものだしなぁ、とか。

人生迷走中なのかもしれない。

でもよく考えて。
もし、自分の人生が迷路だとしたら全然迷ってなくない?だって迷路なんて迷う前提で作られてるんだから、迷ってる自覚なんて持たなくていいはず。
間違えたら引き返して別の道に進めばゴールにたどり着く仕組みになってるはずだし(!)
そんなわけで私は至って真っ当な道を歩んでいます。
まあ、例えば私の人生が迷路だったとして、っていう話なんですけど。

という文を授業中に綴ってる辺りが私の落ち度なんですよね。朝握ってきたクソデカおにぎり食べてる場合じゃないよ。(授業聞かない+ご飯食べる→最悪の生徒)

ところでお兄ちゃんと暮らすのとお姉ちゃんと暮らすのどっちが楽なわけ?
答えはどっちも楽じゃない。

どこの兄弟もそうだと思うんだけど、手のかかる方が可愛がられるんだよね。
だから私は可愛がられないんだワ。つら。
三兄妹の末っ子・はにほ。
とりあえず、甘やかされも可愛がられもしないから泣いていいか?本当によくグレずにここまですくすくと横に大きくなったと思うわ。なんともピッグガール。
お、ソーリー。ビッグガールだわね。

まあそんなこんなで今日もきっと2時くらいまでリリーさんのこと考えて寝られなくなるんだろうな〜

ってか関係ないけど、私 ルミネ行き過ぎだよ。

書きたいことを書きたいだけ書きました。
文章構成もクソもないので悪しからず。へへん。



#はにほのひとりごと







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