live配信やドキュメンタリーからも学ぶ
今年は今まで見てこなかったlive配信を真剣に見てみようと思った。
COACHELLA
観ようと決めた後から、日本からも有名なアーティストが出場したり、
話題が急増していった。
ということで、「見なくては」にいつしか置き換わっていて、
とりあえず、できる限り文明の力を駆使して、観れるだけ観た。
といっても全てではないから、live配信の動画は期限日まで、果敢に観ていきたいと思っているし、記事やその他関連動画なども追っていこう。
コロナが終わったわけではないので、開催形式など、PCを目の前に戸惑いはあったのだけれど、liveで偉大なアーティストをこんなにもたくさん見れるなんて貴重な機会、逃すまい、ということで、時には踊りながら、歌いながら楽しむことに徹した。
特に興味深いと思ったのは、それぞれのアーティストが発していたメッセージ。
そしてパフォーマンスの節々に、「音楽はこんなに素晴らしいんだ」を発していて、「頑張らなければ」という気持ちを起こさせてもらったり、アーティストの体からまるで♪と共に溢れんばかりの「嬉」を味合わえたこと。
特にビリー・アイリッシュの発する言葉、動き、歌い方、仕草一つ一つに目が離せなかった。なんと、人を吸引するパワーがあって、魅力的な声、そして年相応のチャーミングさも失っていないところ。2週ともいたく感動をした。
そんな合間に見ていたドキュメンタリーが2つあって、
1つは、
ジョン・レノン 最後の週末
WOWOWの配信サービスで視聴をすることができた。
「ビートルズのことは知っているようで、
まだまだ知らないことがありすぎ」
ということを数ヶ月前に痛感して、
「意識をして知っていこう」と思っていることからの視聴。
ONO YOKOさんの発話が今まで見た他のドキュメンタリよりも聞こえたように思い、もっとお話を聞いてみたい、と思えた。
スマートな方なんだな、と。
思いついた感想はここに追加していこうと思う。
もう一つは、また別の機会に感想を述べよう。