春が来てるから、
冬の曲とそろそろ別れを告げ、
春夏の歌へ
もっともっと時間をかけて良いものにしたい
とってもピュアな感性が大好きなアーティストであり、曲
もう既に公式訳がありそうなくらい名曲だが、向学のために挑戦
ビッケブランカ さんの「北斗七星」
darkをどうしようかと思った
shadowという手もあったが、タイトルが夜空や宇宙に関連する
のに「影」という意味合いはどうもな、と考えた
If you find yourself alone in the dark,
now I shall be your searchlight
I shall always be with you to protect you
I prefer a future like this
「冬空」は逆にwinderをあえて入れなかったし、
「下」って言うよりも、見上げている感を出したく
「愛してる」の「アイ」のところの歌い方がとても好きでその音をなんとか重ねたく
「星」も英文ではどこかに語としてきちんと入れたかった
こういう使い方のバランス感覚がまだ不十分で、
こうやって学習をしながら掴んでいくしかないな、と思っている
Whole of me was filled with you.
To the icy starry sky, I am following your track
I know any words are imperfect enough, but I love you.
「価値」は最初valueなどとしていたけれど、
どうしても濁音よりも前抜きに聞こえる音の語を選びたかった
Your voice, which I simply want to listen to
Both cheeks lightened as the same color
Only it's filled with worth living.
「こんな世界」のところはとても難しく感じた
world, earthなども使えるだろう
さらに、「かなしみ」をもっと強調しなかったのだが、
なかなか思いつかなかった
今後の課題
On a planet like this, for the day to see you,
All this time how any harrowing sorrow I hold
No need to be someone ideal
Just stay close to me
逆にここでは「冬」を
というより、どこかで「冬」を出すべきだと思った
To wintery chill wind and bitter & tough scenery,
even one word of you, let me forget about anything.
Overwhelming bad days ,overflowing tears
I shall change to smile for you.
最後の二行は同じ言葉の繰り返しだが、変えてみたくなった
I know any words are not enough , but I love you.
I know any words are imperfect enough, but I love you.
主語の使い方
日本的な微妙な感覚を示す表現
素敵な歌ほど、難しいが、やりがいがある。
こんな素敵な歌/曲を作れるなんて、尊敬しかない
春が来ているから、しばらくは聞くことはないけれど大好きな曲