眞砂以田子 2016年8月9日 10:07 命のあることが決して幸福な訳では無いのに、彼女はいつも、失われようとする命に相まみえる度に「次はどうか末長く在りますように」と小さな声で願っていた。『カントフネブレ』 #小説 #冒頭 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート