眞砂以田子 2015年3月27日 07:30 「星って燃えているんですってね。こうして、ゆっくりと」「それってとっても素敵なことだと思うの。わたしにはまだ、彼がほうほうと燃えている気がするのよ。ずっと目に焼き付いてね、離れないの」『三千光年の悪夢』 #小説 #冒頭 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート