【データ】SaaS IPOで抑えておきたいこの2年間のある変化

月額有料マガジン「企業データが使えるノート」では、

「アナリストにSaaS企業分析・データ作成をアウトソースできる」

をコンセプトにSaaS企業に関するデータ・コンテンツを発信しています。
* noteの全体像・筆者の自己紹介はこちらにまとめています。

本記事は2016年以降にIPOを行ったSaaS企業のデータ提供・分析コンテンツで、エクセルにて以下の全データがご取得がいただけます。

ダウンロードいただけるデータのサンプルは以下の通りです。

SaaS IPO data_sample.xlsx

20724 Bytes

ファイルダウンロードについて

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記事の最下部より22社分のデータをご取得いただけます。

【 SaaS IPOデータ 集計企業 】
プラスアルファ・コンサルティング、スパイダープラス、スパイダープラス、ヤプリ、プレイド、rakumo、サイバーセキュリティクラウド、AI inside、フリー、HENNGE、Chatwork、Sansan、カオナビ、スマレジ、チームスピリット、ロジザード、マネーフォワード、ウォンテッドリー、ユーザーローカル、オロ、ユーザベース、ラクス

今回、こちらのデータを用いて、

① 2021年上期のSaaS IPO3社と過去SaaS IPOの比較
② 公募、初値から現在に至るまで株価を上げた企業、下げた企業
③ 最近のSaaS企業 バリュエーションの特徴

を分析し、記事化しています。

この内容はNewsPicksやITmediaなどの外部記事には出していませんので、当noteのみでの公表内容となります。

今後、IPOを目指すSaaSスタートアップや、投資家の方などにお読みいただくことを想定しています。

にタイトルの「SaaS IPOで抑えておきたいこの2年間の変化」は②で解説を行っています。

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