第二十二回 書き出し祭り 感想
第22回書き出し祭り 第二会場 タイトル あらすじ 感想一覧
カクヨムに書いたタイトルとあらすじだけの感想一覧をこちらに転記しています。
■22-2-1. 世界を救った勇者パーティは廃棄処分となりました
◇タイトル
追放じゃなくて廃棄処分? 勇者パーティってお人形か何かなんでしょうか?
◇あらすじ
あらすじ読むと勇者パーティは人間のようです。
あらすじの終わり方が不穏ですが本文まちですね。当然勇者たちは一筋縄でいかないはず。いやここは勇者パーティーが居なくなった後のちみもうりょうたる政治家達の政治闘争か?
妄想はここまでにしておいて本文を読みましょう。
■22-2-2. 無職最強伝説〜現代社会に冒険という生き方が増えたなら〜
◇タイトル
現代社会が舞台でそこに冒険者を登場させたらどうなるか、かな?
◇あらすじ
冒険者というとダンジョンですね。現代ダンジョンものでしょうか。
「無職」がチート。たしかに「無職」ということはなにものにも属してないからこその強さがありそうなイメージもありますね。
■22-2-3. 少子化対策はセクシーに
◇タイトル
某4代目政治家ですか?
◇あらすじ
異次元の少子化対策………
・異次元から子供をさらってくる
・遺伝子改造により開発された人工生命体?
本文を待ちましょう。
■22-2-4. 僕がハーブティーを淹れたら、筆頭魔術師様(♂)にプロポーズされました
◇タイトル
BL? いや、僕っ娘か?
◇あらすじ
BLでした。乙男がヒロインのようです。
ハーブティをキーアイテムにしていろいろ解決していく異世界恋愛物かな?
ハーブティと魔法って相性がよさそうですからその辺りが楽しめそうですね。
■22-2-5. 極限異形大戦―この物語に『主人公』はまだいない
◇タイトル
極大異形 なんかでっかーーーいモンスターがでてきそうですね。しかし、主人公はまだ居ない? 主人公はいつ出てくるのか? この物語にはということは他の物語に出てくるのか? いろいろ不思議なタイトルです。
◇あらすじ
なるほど、何らかのトーナメントに勝ち抜くことで「主人公」の座を獲得できるのですね。人と異形のペアで戦うのでしょうか? トーナメントもいろいろ暗躍する者が出てきそうでワクワクします。
本文が待ち遠しいです。
■22-2-6. 愛しき冷血宰相へ別れの挨拶を
◇タイトル
冷血と言いながら裏で人情味あふれる宰相閣下とのすれ違い両片思いとみた!
◇あらすじ
どうやら、婚約者と噂される令嬢も含めた三角関係に見せかけた両片思いでしょう。ハッピーエンドなんだからそうなんです。絶対そうです。そうですよね。
■22-2-7. 令嬢と悪魔な家令〜いいでしょう。暇つぶしに仕えてさしあげます〜
◇タイトル
令嬢と悪魔な使用人ってなんか相性よさそうですね。
◇あらすじ
病弱な令嬢と悪魔な家令。
いいですね。しかもハッピーエンドっぽいじゃないですか。
長い寿命をもつ種族が暇つぶしにといいながら夢中になるパターンでしょうか?
なんか読者が赤面しそうな甘い話を期待できそうです。
■22-2-8. 魔法陣プログラマー~異世界、修理屋として目指すスローライフ~
◇タイトル
魔法陣って確かにプログラムっぽいですね。あるいは回路図。
◇あらすじ
なるほど、やっぱりプログラムとか電子回路系で進むんですね。そして美少女姉妹と同棲って、羨ましすぎるじゃないですか。ヤンデレじゃ無ければいいなぁ。
ただ、出る杭は打たれますからね。
■22-2-9. 俺のうかつな一言で、国際パチンカス女子養成所が出来た。でも儲かるから規模拡大
◇タイトル
国際「パチンカス」女子養成所? パチンカス? 自分にはあまりいい言葉に思えないタイプの方々を養成するって言うところになにやらありそうですね
◇あらすじ
なるほど、やばい人にインタビューするって形で物語が進んでいくタイプのお話なんですね。すごく不謹慎な内容がびんびん出てきてそれが面白さを支えていくタイプのお話になるのかな。本文が楽しみです
■22-2-10. 脇役覚醒者100回目のやり直し
◇タイトル
ループ100回。しかも脇役なので制限が大きそう。
◇あらすじ
キーワードがいっぱい出てくる。
さらっと読むとスルーしそうだけど、この世界もダンジョンもアイテムも主人公の行動もキーパーソンの硬度も謎ダラけた。
あらすじに出てくる名ガ全部カチリとハマルノハ最終回かな?
本文待ち、いや連載待ちですね。
■22-2-11. 回収一課
◇タイトル
回収って何を回収するんだろう。一課というとなんかお役所のイメージですね。
◇あらすじ
ヒロインは融通の利かないタイプなのかな。左遷先は場所的に移動したところなのか同じ建物内なのか。
■22-2-12.大魔法使いの、愛しの箱庭
◇タイトル
大魔法使いが綺麗に整備した箱庭を上からのぞいているイメージ?
◇あらすじ
わーーーーー、なんか面白そうだけど、いろいろ情報が、情報が、ありすぎてこまる。最後ハピエンですよね?ね?
■22-2-13. 青賀探偵事務所調査録
◇タイトル
探偵モノですね。
◇あらすじ
記憶喪失の探偵。二十年より前の記憶がない。
これからわかるのは主人公は三十代のおっさん。
失われた記憶と関わりそうな事件と人物。サスペンスなのかミステリーなのか。本文が待ち遠しいです。
そして気になるのは猫が出てくるかなぁ。
■22-2-14. 地下迷宮ダンジョンの遺体回収班
◇タイトル
ダンジョンで亡くなった冒険者の遺体を回収して家族などに遺品を届ける冒険者ギルドの下請けさん達の話、なのでしょうか?
◇あらすじ
なるほど、ダンジョン内部では蘇生できないから地上まで運搬してくる。
しかし、亡くなった理由が問題になってくるってミステリー要素もあるのかな。
グラシャが探偵で真が助手のペアで推理が進んでいくのかな。
通常のダンジョンとは違う要素がありそうで楽しみです。
■22-2-15. 終わった世界のその先で
◇タイトル
終わったら先がないのに先があるのですね
◇あらすじ
ゲームが強制的に終了させられて、そしたらそこに生きている人達はどうなるのか?
終わらせられたゲームの中の世界のはずなのにまだ先があるその理由が知りたいので本文
■22-2-16. 最終的に原作とかどうでもよくなる異世界転生
◇タイトル
うん、原作とかどうでも良くて生きていきたいですよね、異世界転生
◇あらすじ
元姉弟の禁断の恋、ってわけじゃないようですが。
登場人物のうちの誰でも一人が転生者だったら原作から離れますよね、普通に考えて。そんなところが共感できます。
■22-2-17. 異世界召喚された勇者ですがトイレがなくて困っています
◇タイトル
トイレ大事。
◇あらすじ
たしかに、中性のヨーロッパの衛生環境は一部では悪かったと聞きますが……
そこに着目するとは面白い!すごい着眼点ですね。
■22-2-18. 小さな『コトン』は長くて短い旅をする
◇タイトル
コトンって誰でしょう?
◇あらすじ
なんか可愛らしい童話っぽい話かと思えば最後の一文が不穏。不穏すぎます。
■22-2-19. 手前味噌ですがうちの五平餅は効くんです
◇タイトル
何に効くんだろう? 確かに美味しいけど。
◇あらすじ
なんか日本昔話に近代風味をまぶした感じでしょうか。
五平餅、食べたい。
■22-2-20. 宝石の樹海と妖精の騎士
◇タイトル
宝石の樹海? なんか入ったら生きて行けなそう。そして妖精の騎士? 妖精の騎士だけが樹海で生活できるのかな?
◇あらすじ
勘違いしていました。樹海は宝石でできた木だけがあるわけじゃないのですね。そして姉妹の軋轢と和解がテーマなのでしょうか? まだあらすじに出てこない隠れた要素がありそうですね。楽しみです。
■22-2-21. 天井裏にナニかいる
◇タイトル
天井裏にいる者が主人公なのか天上の下にいる者が主人公なのか。
◇あらすじ
ビル管理会社とかダクト清掃とか親近感がわきます。
しかし、妖怪「たち」の眷属ってなんか怖くないですか? 妖怪の眷属じゃないんですよ。 で、JKが行方不明になったのは、妖怪のテリトリーに入ってしまったからなのか、ヤスノリと出会ったからなのか、その辺りが楽しみです。
■22-2-22. 甘い秘密を鷲掴み
◇タイトル
甘い秘密? 秘蜜って書きそうになります。
◇あらすじ
あぁ、胸焼けしそうなくらい甘い話になりそうなあらすじ。
両片思いな異世界恋愛なのかなぁ。それとも。
婚約した理由がキーなんでしょうけど想像がつかないな。
■22-2-23. 平民聖女は追放されたい
◇タイトル
平民出身の聖女様って虐げられること多いですね。
◇あらすじ
うん、あらすじを読む限り、王道の平民聖女の奮闘記なんでしょうね。
こういう状況の置かれたら鋼の神経じゃないと生きていけないですからね。
そして、聖女って厄介なこと多いからなぁ。
■22-2-24. 砂の星のアプス―
◇タイトル
砂の星? 砂漠だけの星? 砂漠で見える星? 巨人の星と同じような意味での星? アプスーって人なのかしら。
◇あらすじ
SFホラーサスペンス!
砂が多い星なんですね。そこには先住民として液体状の生物アプスーがいるのですね。彼等が人類に対して何を考えているのか?
単純に考えれば人間を追い出すとか配下に置くとかなんでしょうがそうじゃない可能性があると。この謎を解くために私は本文公開を待つことにします。
■22-2-25. 塔
◇タイトル
塔、ですか。わからない。
◇あらすじ
いちまんめーとるぅぅぅ? 高すぎる。
それだけ大きければ中を登るだけで旅ですよね。
そして旅をする少女の旅の目的と理由が知りたい。
あてもなくただ頂上を目指すわけないと思うけど、そうなのか?こちらに感想を書いていきます。