セブイレの尊さを後世に伝えるため、ラジオの文字起こしをした
サムネイルは公式Twitterから引用
久しぶりのnote!!
書きたい内容は色々あるものの書けてなくて…
そんな私が今回何故スマホをシュッシュしてるかというと…
そう、セブイレのラジオが尊すぎるからである。
説明しよう!セブイレとは"史上初!メインダンサー&バックボーカルグループ超特急でバックボーカルを担当する7号車タカシくんと11号車シューヤくんのコンビ名"だ!!!(ここまで一息)
ABCラジオに2人がゲスト出演すると発表されたときは「わーい🎶セブイレでラジオだ🎶楽しみ🎶」くらいのテンションだったんだけど、そんな軽い気持で聴いていいもんじゃなかった。とんでもねぇ。
radikoのタイムフリーではこれが1週間しか聴けないなんて…むり…これは残さねば…後世に伝えねば…という気持ちで文字起こししました。
※話し言葉を大体そのまま文字にしてるので読みづらいし、省略してるところもたくさんあります。どうしても残したい部分だけ文字起こししました。スマホでは限界がありました。()
ちなみに今ならまだタイムフリーで聴けるよ!!!!(大声)
文字で読むより実際に聴いた方が2人の空気感が伝わるので是非!!!!
📻 ABCミュージックパラダイス
2022/11/18(金)
7「超特急ですね、今年の8月に9人体制になりまして。メインダンサーとバックボーカルがいるグループなんですけど、すごく特殊な形でやらせてもらってて。」
11「そうですね、あまり聞かないような唯一無二のダンスボーカルグループとなっております!」
7「はい、なってます。今日はですね、バックボーカルコンビが揃った訳なんですけど。タカシさんからシューヤさんを紹介してくださいということで」
11「え、してくれるんですか?」
7「当たり前ですよ!させてもらいますよ!」
11「お願いしまーす」
7「シューくんはですね、まあとにかくあの高音ボイスがやっぱりその魅力の一つなんじゃないかなという風に思っていて。あとやっぱその超特急のことだったりとか、自分自身の野望っていうものもめちゃくちゃ持っている印象があったんで、まさにギラギラしている人たちをすごい求めていたから、こーれはもうシューくんに勝るものは無いんじゃないかって思って選ばせていただきまして。あと何よりも笑顔がめちゃくちゃ素敵な笑顔をするんですよ!だからもうそれをライブだったりとかで是非直接見に来てもらえたらこーれはもうたまらないんじゃないかっていう風に思っております。」
11「嬉しい~!」
11「じゃあ逆に僕から見てタカシくんを紹介させてもらっていいですか?」
7「僕?紹介してくれるの?」
11「はい、あのもちろんこの声からも分かると思うんですけど、もうほんっっとに誠実、な、男でして。さらにそこに優しさが×無限ですね。本当に!」
7「あ、そんなに…」
11「本当に伝えたい!この人間の良さを!俺こんなに…まあ27年間、生きてきましたけど俺こんな人に出会ったこと無いですもん」
7「ほんまに?」
11「家族にも言ってますけど、これ。」
7「え、家族にも言ってるの!?」
11「言ってます、言ってます。」
7「そうなの?」
11「"俺会ったことないよ、あんな心綺麗な人"って。」
7「え、まじで?ちょっとあのお歳暮とか送らせてもらってもいいかな?」
11「こういうところですよ!お歳暮という言葉が出てきますからね!」
7「アハハハ!いやあ、めちゃくちゃ嬉しいなあ。めちゃくちゃ嬉しいと同時になんか知らんけど照れて汗出てきたわ。(笑)」
11「アハハハ!かわいい!」
📻 ABCミュージックパラダイス+
2022/11/19(土)
7「シューヤに関しては今年の8月に新メンバーとして入ってきてもらったばっかりですけど、どうですか?3か月4か月くらい経ちますけど」
11「やっぱり超特急加入にあたっては超特急自体はもう10年の歴史があるグループの中に入るということで、自分が入ってどういう化学反応が起きていくのかっていうのを少し楽しみながらですけどやらせていただいてます!」
7「超特急になることが決まりました、ってなったときってどんな感じやった?」
11「いやー…震えましたよね。改めて。うわー、ホントに残ったというか、なれたっていう自然と涙が出てくる。もうなんとも言えない感情ですよね。」
7「いやー、もうめちゃくちゃそれをさ、俺も目の前で見てたからさ、そういう風にそこまで思ってくれるのやっぱ嬉しいなっていう風に思ったしボーカリストもダンサーさんもそうやけど結構色んな方いましたから。でもやっぱ僕はもうシューヤと一緒に歌いたい!ってその一心で選んだ部分があったからそういう風に思ってもらえて嬉しいなっていう気持ちになってます。まあもうめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちになりながらですね(笑)」
11「これ今目合わせてますからね(笑)」
7「なかなかのもう…告ってるやんまたいな状況なんですけど(笑)」
7「シューヤを始め新メンバーは他にもダンサー3人、新メンバーとして入ってきてくれているんですけど、もう加入して3か月経ったということなんですけど。新メンバーの子たち4人でさ、俺の感覚的に見てる感じやと凄い仲良くしてるような印象があるねんけど…」
11「そうですね、特に僕とアロハは元々知り合いというか元々やってたグループが一緒というのもあってすごい僕的には心強いというか、話しやすいから、アロハがいてくれるおかげもありそこのコミュニケーションももちろん多いですし。その下のハルは17歳で…」
7「そやな、現役高校生やもんな。」
11「弟みたいな。かわいい。めちゃくちゃ元気でやんちゃ!っていう部分はあるんですけど、そんなところも凄い可愛い弟みたいな感じで。序盤からもうお互いタメ語で!みたいな感じで。入りが早かったですね。」
7「結構それ出来る人と出来ない人が出てくると思うけど…めちゃくちゃ仲良い印象もあるし。だからさ、オリジナルメンバーで今俺はいるけどさ、ここだけの話さ、オリジナルメンバーの話とか新メンバーでしたりするの?」
11「えぇ~~~?」
7「あははは!」
11「(笑)でもしますよ、それこそ昨日タカシくんとどこどこ行ったんだ、とか。」
7「なるほどね!」
11「ユーキくんと僕とタカシくんでご飯行ったときとか昨日行ったんだよね。どんな話すんの?みたいな。」
7「ああ~確かにね。逆にちょっと気になるよなあ。」
11「俺も行きたいなとか言ってたり。やっぱタカシくんって…天使だよな、みたいな。」
7「なに、俺そんな都市伝説みたいな存在なってるの?」
11「あははは!なんか話し方からして分かっていただけると思うんですけど、海のような心を持ってるんですよ。タカシくんって。」
7「ああ、そんなに(笑)そんな広い?俺(笑)」
11「だからそれこそハルとかはちょっと忙しい時期があって、熊本から通ってるっていうのもあって。タカシくんがLINEしてくれたこととかも僕たちに言ってきてくれて」
7「あ、そうなんや!?」
11「そう、タカシくんがこうやって送ってきてくれたんだよねとか」
7「そうなんや(笑)」
11「筒抜けですからね!」
7「へー、そうなんや!そんなつもりなかった」
11「だからそれを俺も聞いてああやっぱタカシくん優しいなあと思うし、それを聞いて俺もハルにあ、もっとこうしてあげようとか思う部分もあるし、良い部分で新メン同士も助け合い、逆にオリメンも新メンを気遣ってくれるからそこで良い関係性が生まれてるのかなって個人的には思ってますね」
7「確かにな、言ったってやっぱそのまだ3か月かっていう風にも思うけどとはいえやっぱ3か月以上のものを凝縮してる訳やからやっぱみんなすんごい大変やと思うのよね。だからそこはなんか出来ることはさ、俺ら少ないとは思うけどやれることやれたらいいなと思うからさ、なんかそんな感じでこれからも助け合って、アリーナツアーほんとに怪我なく終えれたらいいなっていう風に思ってるから。それもそうやし俺はもう新メンバーとめっちゃご飯とか行きたいな」
11「ああ、言ってくれてますよね!」
7「そう、お昼ご飯とかは空き時間とかで行ってるけどさ、仕事終わりとかゆっくり出来るときとかなんかやりたいなあって思ってる、普通に」
11「行きたいですね!」
11「タカシくんと2人でご飯行くとしたら…」
7「ああ、なに食べよっか?ていう」
11「…なんだろうな、でも僕が行ってる焼き肉に一回3人でユーキくんとタカシくんと俺で行ったじゃないですか。」
7「行ったね!」
11「もう一個行きつけの焼き肉屋」
7「それそれそれ、気になってるのよ!」
11「そこタカシくんも連れてってほしいって言ってたので、」
7「めっっちゃ気になる!」
11「次そこ行きたいですね」
7「いやあ、行きたい。あのね、シューくんめっちゃ焼き肉好きでかなり美味しい焼き肉屋さんを知ってるわけ。だからもう…俺はそこに行きたい!」
11「ふははは!」
7「早く行きたい!」
11「そう、そこに行きますねぇ。」
【バックボーカルを担当する2人が息ぴったりなのかどうかを試す企画】
7「"超特急メンバーの中で一番寂しがりやなのは?"」
11「これはオリメン新メン交えてっていうことで?」
7「交えてやね」
11「オッケーです!」
7「出てきた?」
11「はい。」
7「俺も出てきた」
11「名前を言えばいいんですよね?」
7「名前を言えば良い」
11「はい」
7「それじゃいくよ?せーの!」
7「タクヤ!」
11「シューヤ!」
7「あああああああ!?こーれーは!(笑)」
7「タクヤも意外と寂しがりややねんで!」
11「そうなんですか?」
7「そうなのよ、実は」
11「なんだろ、凄い1人が好きっていうときも…」
7「1人が好きっていうときもあるけど、実は意外と寂しがりやなのよ。ふふ。」
11「へぇーー、なるほど。まあでもその感じは若干ありましたけど僕、1人の時間すらいらないんですよ。」
7「いらないの?」
11「はい」
7「ああ、そうや言ってたね、なんか!ホテルとかで泊まったときとかさ、1人でご飯食べるの嫌やから新メンバーみんなで部屋に行ってご飯食べるって言ってたね」
11「そうそう、あの別現場で仕事のときにタカシくんと僕だけで、スタッフさんで。タカシくんをメイク室まで連れてくっていうその1人の空間でさえちょっと寂しかったですからね。」
7「ああ、あははははははは!ほんとに?そうやったんや?じゃあ今度連れてくわ、もしその時は」
11「あははははははは!」
7「そっかー!確かにそういう風に言ったらシューくんかもなあ」
11「そう、俺極度なんですよね。結構」
7「確かにそれはそうやわ」
11「"変顔をする超特急の曲といえば?"」
7「ええー!?」
11「変顔をする超特急の曲といえば…」
7「ちょっとまだなあ、シューくんとかやってない曲とかもあるからなあ。表立って」
11「そうなんですよ!そう、それが…」
7「うわー…ちょっとこれはシューくんが答えそうなものに俺が合わせた方が早そうやな」
11「そうですねぇ」
7「うん、俺は多分これを選ぶんじゃないかな?って思ってるものがあるから」
11「え、もう決まってます?」
7「うん、もう決まってる。決まった?」
11「はい」
7「答えますか、せーので。いくよ、せーの!」
7「激おこ」
11「超えアバ」
7「うわー!リョウガセンター系のやつで別れたね、くっきりと」
11「そうなんですよね」
7「ああー!そっかあ。あんねぇ、激おこって激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ~るどっていうとてつもなく長い曲名の曲があるんですけど、超えてアバンチュールも激おこもうちのリーダーのリョウガのセンターの曲で。結構確かに変顔がね、あるのよね。うーーんうわそっか、超えアバもそっか!」
11「絶対リョウガくんのセンター曲ってことは間違いないんですけど、そこでね~!いやめっちゃ迷ったんですよ!」
7「そうよな、最近やってるものとかでちょっと真新しいものとかで含めると激おこか超えアバかなって思ったけどまさかのその二択が…盲点!」
11「やばいぞ、これは!」
7「これはやばいぞ。」
7「"新メンバー加入から今までのおよそ3か月で起こった一番の大事件は?"おおー!」
11「ちょっと待って、無い…」
7「ちょっとこれは…」
11「事件なんてありました?事件でもないんだけどな、これは」
7「え、それってもう…1個あるの?」
11「1個あります。でも事件ではないです」
7「あ、なるほどね。」
11「その事件が多分ほんとに無いから…」
7「なるほど、俺は全体的にというよりもその人物1人にフォーカスした大事件」
11「あ、でも俺も…」
7「あ、ほんとに?じゃあもしかしたらちょっとこれは当たるかもしれない」
11「新メンに関わってるってことですよね?」
7「うん、新メンに関わってる」
11「あ、オッケーです!いきます、せーの!」
7「シューくんが怪我した」
11「ハルの…寝坊」
7「ああーーー!!!!ハル、寝坊したな!」
11「そう、一回。まあでも寝坊っていってもほんとに…数十分とかのあれでしたけど。」
7「待って、それは俺がよくない。俺が忘れてるのが良くなかった。普通に…」
11「(笑)でもほんとに事件ではないですけどね?」
7「俺も事件ていう事件ではないけど、シューくんが怪我したって言ったんやけど…とある撮影をしていまして、その撮影スタジオが背景が真っ白の白ホリっていう感じの作り?構造のスタジオでして。白ホリって写真撮ったときとかに何も写らない真っ白に背景が写るようにちょっとなだらかな坂みたいになってるんですよね。俺がちょっとふざけてそこに立って向こうから写真撮ったらちょっと足浮いてて空飛んでるみたいに見えるねみたいなことを言ったのよね。そしたらシューくんがそれを真似してそこに登ったら、そこからずっこけて…肘擦りむくっていう…」
11「あははははははは!そう、いやこれどこまで上行けるんだろう?と思って。前向きながらずーっと後ろ下がってたんですよ、ちょこちょこちょこちょこ。そしたらめっちゃ滑って!あるところで!肘からサーン!って擦りむいて血出てるっていう」
7「そう、肘サーンしてすごいなんかもう…ほんとに…結構大きな擦り傷出来て。今ちょっとちっちゃくなったね」
11「ちょっとだけ残ってる」
7「結構もうちょっと大きかったの」
11「そう、で傷パワーパッド貼って、もうちょー恥ずかしかった。でリョウガくんなんて"ヘッ!ざまーみろ!(物真似)"とか言ってましたからね」
7「ハハハハハ!」
7「"宇宙ドライブのミュージックビデオにちなんで好きなお寿司のネタは?"」
11「おおー!」
7「何て言ってたっけ?」
11「え、俺タカシくんに合わせますよ」
7「ほんまに?あ、だったら多分合う。合うね!もう俺はシンプルに自分の好きなやつを言えば良いから」
11「ああー…ちょっと待って。これヒントありですか?無しですよね?カイくんにしたいじゃあ…」
7「カイ…?カイがそもそもなんつってた?」
11「え、カイくんめっちゃ言ってましたよ毎回。取材のときに」
7「なんつってた…?ああ、あれか!結構ギャップがあるやつか!オッケー!」
11「そっちにしましょう!」
7「いくよ、せーの!」
7「た ま ご」
11「日本酒!」
11「ねぇー!!嘘!!」
7「お寿司のネタやろ!?」
11「いや、ネタでカイくんはずーーーっと日本酒って言ってました」
7「あ、そっちのやつ」
11「え、なんて言ってました?」
7「たまご」
11「たまごって言ってた!?」
7「たまごって言ってな…結構俺たまごって言ってるイメージあってんけど。なんか始まりたまご食べて終わりもたまご食べるみたいな。」
11「そんなの言ってましたっけ…?」
7「結構昔から言ってて。」
11「へぇーー!」
7「そっか…えーと…はい、ということで…(笑)」
11「え、ちなみに!ちなみに!タカシくんハマチ?」
7「ハマチ。それで良かったんや。もう確実にハマチでいけてたからさ」
11「(笑)もう曲紹介いきますか、潔く」
7「新体制になった我々超特急初めてのライブが決まっております。(略)どうですか?初めてのアリーナツアーになりますが」
11「今まで超特急として立ってきたステージはもちろんあるんですけど、数曲とか新メンバーはフルでは立たないとかそういうライブがほとんどだったんですけど。まだ定かではないですが、9人全曲一応今のところ出るという形で決まっておりますので…すっごい楽しみで。それこそタクヤくんとかは"あの景色を早く新メンバーに見せてあげたい"ってずーっと言ってくれてて。どんなもんなんだろう?と思って。もう、泣いちゃうかもしれない、最初から」
7「いやほんとね、もう客席とかでは絶対に味わえない景色が待ってるから」
11「もうだって夢ですもん!このブワーーッっていう中で歌って。ああー!鳥肌立つなあ」
7「あはは、もう想像するだけで?」
11「ほんとに、凄そう。」
7「あと残り僅か、もう約1か月くらい後にはその景色見られてますから」
11「やべーーー!」
7「最高のクリスマスに、8号車含め過ごしていきましょう!」
ふぅ……指がつりそうだぜ……さすがにスマホじゃ無理やでこの量…
PC欲しいけど使いこなせないだろうからiPad+キーボード欲しいけどiPad値上がりしたんだよなあ7億円欲しいなあ(知らんがな)
ああ、セブイレって良いですね。
88のグレジャで目を見つめあって歌う2人を見たときから思ってたけど相思相愛じゃん❗❗一生一緒にいてくれや❗❗という気持ちでいっぱいです。
7推しとしてはタカシくんに相方が出来たことがほんっっっっとうに嬉しくて、今まで以上に楽しそうにしているタカシくんを見るたびに「良かったね😭」となりタカシくんとシューくんがお互い褒めあったりこれからやりたいことを話しているのを聞くたびに「良かったね~☺️」となり。
このラジオを聴いて2人が同じ方向を向いて進んでいることが伝わってきて改めて嬉しくなりました。企画の答えはひとつも一致しなかったけど(笑)
ABCラジオさん、タカシくんとシューくんを呼んでくださってありがとうございました!!またよろしくお願いします!!!!(大阪に向かって)
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