今作備忘録(前半)
2023年10月
EPOLIS始まる。当時十段平均?ぐらいのレベル。前回ラストプレーで刃図羅がハードついて喜んでたが……………
いきなりの華爛漫墓ハードで喜んでた。人生初地力Cハード。
リアルでは文化祭やらで忙しかったが、テストラッシュの前の月ということもあり、それなりに落ち着いてた。
11月
いきなり地力Bのブロクンソードがハードできた…
自分は横認識がしやすい中速曲が得意だとこの頃から感じ始めるようになる。
ここから怒涛の試験ラッシュ。医学部2年の11月は大変だと聞いていたが想像を超えていた。
とにかく大変だったが、何とか乗り越えることができた。
え、免疫寄生虫病理って何のことですか?え、寄生虫1人だけ恥を晒すような不合格発表?免疫学年最下位5点?
たまげたなぁ…
とにかくここ、試験がつらくて、逆にIIDXに逃げてて、しかもストレスと試験期間と向き合いながらやるゲームは大して上手くなるわけもなく、リアルの方もここが1番辛かったです。
12月
弊学では寄生虫免疫学に落ちると教科書60ページ程の写経イベントという、闇のゲームが始まってしまうのですが、それしながら勉強の方頑張ってました。
ストレス抜きにDDRをしに行ったことがあるのですが、この時本当に上手くて上手くて…
環境の面もあって、学生時代に狂ってやってたこのゲームは年に1回ぐらいになりましたが、こうして今でも成長できてるのは本当に素晴らしいことですね。体育系サークルに入ると、こういうオマケもついてくるぞ!
1月
謎にクレ数詰んでいないのに、上手くなっていくので、凄く楽しかったです。
ただ、ここから呪われた中伝との戦いが始まる…
2月
この頃は進級が危うくて、毎日ビクビクしてました。
単位を4つ落とすと、弊学では留年なのですが、もう2つ確定で落としてて、残るライフは1…だったので残る二つの再試験を必死に頑張ってました。
そんな中、発表された免疫学の試験結果。
不合格の欄に自分の学籍番号があった時はとにかく気が気でなかったです。
この頃は流石にIIDXやってなくて、親と留年したら何するか毎日話し合ってましたね。
3月
かなり調子よかったです。
進級確定してからAAエクハ、contract墓ハード、Override墓イージー、中伝合格と、テンポよく進むことができました。
この月は春休みだったので、ずっとゲームしてたので、吹っ切れた感あって実力的にもかなりステップアップできました。
4月
新歓で金がない!!
そう!!大学生の春と言えばのイベント、新歓です!!これで私は入るかもわからない一年生のために約2万円突っ込むことになりました!!←バカ??
でも3月の勢いのままに良いリザルトも沢山生まれました。
え、これ全部同じクレで出たリザルトなのヤバすぎません…?
三闘神を人生初1クレでハードできたの、歴代プレイヤーの中でも俺だけでは?
冥も調子良くて、来月あたりには合格を確信してました。(過去形)
書くか分かんないですが、もしかしたら後半書くかもです。5月編以降(中弛みと覚醒、そしてIIDX半引退へ…)