習い事　備忘（呪わば　スピンオフ）

別記事で、呪いが掛けられいると姉からの衝撃の一言で全くその手の話を信じない自分もついに呪い返しを購入することを決意。
とりあえず言われるままにその呪い返しを手に入れた・・・。

さて、浜松の気温の低さに唖然。なんで急に冷えるのよ。
この日のウエアは・・・
メッシュパンツ（馬鹿だね）
おたふく夏用インナー（何考えてるの）
ユニクロメッシュTシャツ（ドライ＆クール）←ﾄﾄﾞﾒ

寒い以外ない！！

その別記事に出てくる呪い人と自分と、どちらにも親しいので間に挟まれてしまった彼女（挟まれ彼女と呼ぶ事にする）にお詫びを言う。余計な事で悩まされてしまっただろうから、本当に申し訳ない気持ちで、朝一番にお礼を言う。挟まれ彼女は、呪い人からメールを貰ったと言う。

恐る恐る内容を聞く・・・

挟まれ彼女「悪口ばっかり書いてくるから、もう聞きたくないし、あなたは嫌いなんだからほかっておけば？（放置しろの意味）言われてもつまらないからもう聞かないから。って返信した」

自分「・・・」（胃が痛くなってきた）

挟まれ彼女「そうしたら、わかりましたって書いてきたのよ」

自分（これ、一番アカン方向に突き進んでるヤツだ）

挟まれ彼女「そのあとまたメールで、あなたを信頼したから色々お話したけど、私に失望したって書いてきた」

自分「うわぁ・・・」（これ呪い人悪い方に完全舵切ったよ）

この日は挟まれ彼女と同じ教室では無かったのだが、練習場所が近くだったので細かいフォームの話を午前中する事ができた。

そしてお昼・・・挟まれ彼女の姿が無いので、ほかの生徒さんに聞いた。

すると・・・
車体が倒れて、足がマークと車体に挟まれたから病院に行ってるけど、どうやら骨折しているらしい。車体が倒れたのは進路変更のマークが倒れていたので降りずに足で起こそうとしたらバランスを崩したらしい。

自分はダクダク冷や汗が出た・・

何故なら、まったく同じことをしていたが、今日に限りそれがうまくいかなくて足がマークにかすりもしないのだ・・・。なので途中で諦めてやめたのだった。足元から冷たい何かが上がってきてぶるぶるする。

こ、怖いよ・・・どうしよう((( ；ﾟДﾟ)))

ここからが備忘

①ステップで立って乗る時は自転車漕ぎ。荷重を残したまま膝を使う。
②パイロン横でリアブレーキ。
③忘れるけど真ん中を見る。
④リア強めのフロントを掛けるが、いつもと逆にハンドル抑えよう。