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【サトウの釣りnote】ライフワーク

みなさんごきげんよう。サトウです。

これまでの投稿を見て頂いた方は何となく察しがつくかもしれませんが、
本日わたくしが投稿する内容は “釣り” について、もう少し話題を絞ると
“バスフィッシング“ についてです。

 
さて、バスフィッシングって
簡単に説明すると、対象魚であるブラックバスを
ルアーと呼ばれる疑似餌で狙うのが一般的なゲームフィッシングの一種。

”ルアーと呼ばれる擬似餌で狙う” てあなた。
サラッと言うじゃないの。ルアー何種類有ると思うのよ。

正直数えきれないですけど、ざっくりシンプルに考えても
ルアーのサイズ:大きい or 小さい
ルアーの動き:強い or 弱い
ルアーのスピード:早い or 遅い

ああもうサトウは既に何通りのパターンになるのかわかりません。
ここに色の要素が入ったら・・・?


で、その無数のルアーを用いて、どこで行われるものなのか。
自然界な訳ですよ。

天気は?気圧は?:晴れ or 曇り or 雨?
水温は?水質はマッディーなの?クリアなの?
湖底の地形は?地質はどうなの?
他にどんな生き物が住んでるの?
etc...

”ルアーと呼ばれる擬似餌で狙う” の内容、物凄く幅広いと思いません?

色々なルートから正解(魚が釣れる)には辿り着けるとは思うのですが、
その正解がただの結果であれば、それは ”釣れた” なんですよね。
サトウが喜びを感じるのは ”釣った” と言う状態。

つまり、季節・天候・水質から魚が居るであろうレンジ(水深)に対して、ルアーを選別してアプローチをする。

それに対して魚からの反応が有る、又は無い。

その情報を元に次なるアプローチを思考して実行していく。
これによってたどり着いた結果を ”釣った” と呼んでおります。

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へぇ。


co:doでもそろそろ結果を出して頂きたいもんですね。サトウ。




サトウがバスフィッシングを楽しむもう一つの要素

ずばり大自然に溶け込むことです。

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私は山間にある野池をホームとして釣りをしているのですが、水質はすこぶるクリア。時にウェーダーと呼ばれる胸まである長靴を履いて池の中浸かりながら釣りをし、時にはフロートボートと呼ばれる浮き輪に乗って池の上を漂い

コーヒーを飲みながら風に吹かれるまま流れ着いた木陰で昼寝をし、また釣りに勤しむ。そんな時間がこれからも私の人生に流れてくれたらいいなと思っています。
なんだかんだ送りだしてくれる家族には感謝ですね。どうもありがとうございます。


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