ハロウィンと朝の物語#5 《光冠感染症狂詩曲》

■タイトル
読み:コロニアンラプソディー
もし明日の今頃 僕が帰って来なくても
今と変わらずお過ごしください?????

■イントロ 母は一命をとりとめ 日常が戻ってきた...かのように思われたが。
ラテン?!?!?!?!? ジャンルの玉手箱。
旋律は東(極の国)を目指す。

ベースの縦ノリは合わせてもいいし合わさなくてもいい。

■Aメロ 盛り上がる???? 息の根 止めたのは突然の《疫病の世界的大流行》
2019年あたりのジャパン。当時のあれやこれやを彷彿させるワードたち。
どうして曲調がこんな感じなのだろうね。

■Bメロ 今は光見えずとも 闇の向こうに《希望》がある
ツインボーカルと裏のストリングスと合いの手の金管で聴きどころが多すぎる問題。

■間奏 ■Cメロ 温泉街支える人たちは 昔馴染の顔ばかり
出戻った若女将ね。
小さな幸せとは似て非なるピアノの旋律。
女将的なシーンかと思えばそうでもなく、もう少し聴き込みが必要。

■Bメロ 未来を語るお祭りを この町の灯は消えちゃいない
朝まで...浅間でハロウィン!!!!
土地勘がNienのでその辺は現地ローランに任せます。

■間奏 シン?のイベントの立ち上げは 想像以上に困難で
新規なのか新婦に聴こえなくもない。新譜だったらどうする?(女将や
フードメニューの案件。「フード」は食べ物らしい。

■Dメロ 全国3位の収穫量。 カボチャもあるけど????
歌詞の消費量がエグみざわ。爆速でゲンさんの生涯をさらっていった。
マルメロはここででてくるのか。

■Eメロ ジャック・オ・ランタン ??? ??????
名産っぽいけど無知だから何も聞き取れない。拾えない。
フランス語に偏った歌詞ということだけわかった。要周回。

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