ハロウィンと朝の物語#6 あの日の決断が奔る道

新規メロディをモチーフとした間奏が多々ありそうだけど、拾いきれてないのでいずれ。

■タイトル 
あの日。我々にも関係している、かもしれないね。

■イントロ ハロウィンのお祭りをやろうと思うの。って最初に
・メイ(皐月)ちゃん
・マリンちゃん
・ショコラちゃん
便宜上(?)輝いていてる世代。

■Aメロ 宣伝ポスターなんだけど地元の子が描くのはどうかななんて
4年前のあの日以来、絵を描かなくなった皐月ちゃん。
つまりそれまでに何か我々の知っているものを描いている説も?

■Bメロ どんな手を使ってでも 犯人はぶっ●してやる
直接的な表現は現代日本だからこそともとれる強ワード。
進撃の影響もあったりなかったり。

■Cメロ 今もペンを執っている 最高のテーマソングを
テーマソングがゲームソングにも聞き取れてぬぬぬ
同時に違う歌詞を歌うんじゃn…そういう曲聴くのも唄うのも、やぶさかじゃないよ。

■Dメロ 最高の詩を書くのは 吝かではないが 
やぶさかではない(意味:僕がやりたい。)
グラサンのこと言ってる??????

■間奏 この頃は大分 女将の顔になってきましたね 
箏ソロ→サックスソロ
・ウミさん
・女将に一番必要なもの...肝臓...心が女将ならそれはもはや女将なのである。

■サビ 今や毎日 駆けずり回る 一度は逃げ出した《実家にして旅館》で
再び『ToLH』最果てにつながり続ける世界で。
楽章全体を通して影にあるテーマ「かつて何者かになりたかった」
足音っぽいのが2歩+確実に足音が5歩。

■間奏 他人様を笑わせたい 泣かせたい 驚かせたい
1トラックぶりの名言かもしれない。

夏の日のハロウィン…? フルート...?
8曲目はハロウィンパーティ本番なのでは?いつまでハロウィン?

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