【キャリア】想像を超える話【ニューロダイバーシティ】
日曜日に今お世話になっているメンターとの1対1面談をしていただいた。
中々日程が合わないことや、生活時間帯とのずれ、去年はある手帳考案者の方の朝活に参加していたこともあり、夜のスケジュールというのがかなり厳しく、参加してみたものの・・・となっているところであった。
近況、私のこれまでの経歴、現時点で動くかどうか、年齢的な悩みなど・・・
とても親身に聞いていただき、それだけでも感謝することがたくさんあるのだけど、これまで漠然と憧れのようなものでしかなかった「海外での転職」を視野に入れてみては、というお話を頂いた。
もちろん、今すぐということではなく。
というのも、私にとっては未到の地であるアジア圏(台北除く)であること。
それと言語は自分の中では英語圏であることがもう一つ思い込みのようなもので存在していたこと。
さらに、40代でも転職は可能では無いかとのことも心動かされることであった。
まず、百聞は一見にしかず、つまり旅行する。
アジア圏に転職を決められた方の話を聞く。
英語で人事の知識を学ぶ。
今の所はSHRMのCPという資格が気になっている。
SHRMはアメリカ、CIPDはイギリスの人事系資格のようだけど、まずはSHRMのCPからやるのがいいのかな・・・?
SHRMのエッセンシャルズという日本語開講もあるけど、日本語だとちょっと意味が薄れてしまうかな?なんて。
友人知人たち(FB経由かな・・・?)に連絡をとってみる。
有力候補に上がったのが、マレーシアとシンガポール。
英語の面では困らないのでは、というのがメンターの見解。
確かに・・・多少寂れてはいるが、中学時代の経験は使える物だと思う。
あとはいかにそれを仕事に転換するか・・・
やることは山積しているけど、少しずつ進めたいな。
あと、ちょっと個人的には数秘も確認しておきたい。
おっと、独り言が出てしまった。
2回目のハタチ、中々まだまだ奥が深そう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?