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キーエンスに内定するために、内定者はこのように対策をする【説得・要素面接の攻略方法】

こんにちは。
カリスマです。

今回は、キーエンス内定者によるキーエンスの面接対策をご紹介します。
説得面接や要素面接、フェイスシートなど各段階の選考対策が効果的にできるようになります。

少しだけこのNoteの中でどういったことを書いているのか紹介します。


キーエンスの選考で以下のような設問があります。

◽️他社の選考状況(8社・志望度の高い順で記載)について教えてください。

※選考には一切関係ありません。今後の採用活動の参考にさせていただきます。

一次面接フェイスシートより

この設問に対して皆さんはどう答えますか?
少し考えてみましょう。



正直に受けている企業を書いてないですか?
正直に書いたら、落とされる可能性大です。

「選考には一切関係ありません。」という体ですが、この設問の狙いは「内定を出したらうちに来るのか?本当にうちで長く働けるのか?」を見ることです。

そのため、キーエンスに似ている企業(営業が強い会社)を受けているかどうかを見られます。

※私の友人の1人は、ここでキーエンスと全く馴染みのない会社を正直に書き落とされました。


下記のような企業を書くと良いでしょう。

・野村證券
・SMBC日興証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー
・レイスグループ
・ソニー生命
・大和証券
・みずほ証券
・リクルート
・大東建託
・ストライク
・イプロス(キーエンス子会社)

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長くなってしまうので、紹介はこのくらいにしておきます。

このような感じで、
多くの人が見落としている選考対策や過去問、内定者お墨付きの説得・面接の攻略法についてご紹介します。


キーエンスの2025年度卒のエントリー数は29,041名で、募集人数が300名だったため、本選考の倍率は96倍まで登りました。

キーエンスは20代で、年収1,000万円超えます。
就活生からはかなり人気なので、非常に狭き門になっています。

ちょっとした回答や、話し方で合否が左右される非常に激しい競争が繰り広げられます。
そこで必要になってくるのは、他人が見落としている対策をやることです。

このNoteを実践することで、圧倒的にライバルと差をつけられると筆者が保証します。効果については、かなり自信を持っていて、私は要素面接の際は全く焦らず、余裕で回答できました。

効果が絶大でも、多くの人が読んだら意味がないので、数量限定でこのNoteを配布しようと考えています。
ありがたいことに、26年卒の方々でもうすでに読んでくださる方々が多くいて、配布料はあと10部くらいにしようと考えています。

そのため、本気でキーエンスに受かりたい人、年収1,000万欲しい人以外は購入しないようにお願いします。

たった2,000円で、年収1,000万円の職業に就けるというのは、かなりお得だと思います。
ちなみに、購入して読んで気に入らなかったら返金可能です。
まず、読んでみてください。

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