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【韓国ワーホリ】外国人登録証申請から1週間で日本に一時帰国した話2

前回の記事でようやく外国人登録が終わった私は「外国人登録事実証明」をもらいに出入国事務所へ向かいました💨
この外国人登録事実証明は、管轄の出入国でなくてもいい+予約なしで発行が可能でした◎
かつ、出入国以外でも最寄りの住民センターでも発行が可能と案内されたのですが、発行に2、3時間ほどかかるので1345に出入国に行くことをおすすめされました(たしかセジョンロを推されたのでそこ行きました)

出入国事務所の受付で外国人登録事実証明を発行したいことを使えると番号を渡され、モニターに番号が表示されたら、表示された番号の受付に行きます◎
必要書類はパスポートのみで発行手数料の2000ウォンは現金を用意して持って行きました。
そして窓口でほんの5分ほどで発行してもらえ、無事に受け取ることができました〜🫶🏻✨✨

なんとか出国の前日に受け取ることができたのでとーっても嬉しかった記憶しかないです笑

実際の出国・入国についても詳しく書いておこうと思います!必ず事実証明を持って出国しなければいけないと案内されました!

まず、韓国出国の際はいつも通りの自動審査?だったため用意した事実証明は使いませんでした。他の方も韓国入国の際に事実証明が必要とおっしゃっていたのをみていたので少し不安でしたがそのまま出国しました!

日本でのスケジュールをこなした後、韓国の入国審査の際は、韓国人と外国人のレーンが別れていますが、私は念のため外国人のレーンに並びました。
そのため自動審査ではなく対人での審査だったのですが、パスポートと事実証明を渡したところ、特に何も言われず、2つとも手元に戻ってきました!
外国人登録証がある場合は韓国人レーンで入国手続きができますが、その際も外国人登録証の提示は必要ないため、もしかしたらパスポート番号と外国人登録の紐付けがされていて、この時も韓国人レーンでも問題なかったのかもしれないです😶

何はともあれこの流れでワーホリビザを維持したまま無事にワーホリを終えることができました◎

ワーホリ期間の出国は上に少し書いたように韓国人レーンで出入国ができたのでスムーズでノンストレスでした☺️

以上、長々と書いてしまいましたが、
私自身とっても不安だったので、私のようにならないように事前にしっかりと確認されることをおすすめします!!!
また、私の場合は1年以上前のお話ですので、1345に最新の情報を問い合わせることをお忘れなく!

最後までご覧いただきありがとうございました🫶🏻

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