エポキシと真鍮粉 で金継ぎ ② 31 c5 2024年2月11日 02:11 先日の続きです。気泡が気になり、やり直したりしていましたが、永遠に終わらなそうだったので、一旦、良しとしました。気が向いたら、また、削り直そうと思います。スマイリー フェイス の サワークリーム カップ 。写真を拡大して、よく見ると気泡が見える気がしますが、肉眼では、ガラスの反射もあってそんなに目立たないので、使いながら様子を見ようと思います。大きな欠けがあった Fireking のお皿。一度目に真鍮粉を巻いた時は、室温が低かったのか、沢山気泡が入ってしまい、削ってやり直しました。直し箇所が大きいこともあり、コーティングがピカピカですが、これぐらいなら、気泡やムラも愛着が持てそう!ということで、直しは一旦休憩。随分前に、アンティークショップで購入したソース皿。修復箇所が小さい割に、何故か気泡がいっぱいになってしまい、削り直して。。と思ったのですが、お皿のプリントも無くなってしまいそうで怖かったので、サンドペーパーがけは軽めにして、上から軽くのせる程度で諦めました。こちらのお皿は、柄がずれていたりするところが可愛いので、私の直し箇所も大らかに受け止めてくれる。ということにしました。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んでいただきありがとうございます。 いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! チップで応援する #金継ぎ #エポキシ #真鍮粉 #ガラスの金継ぎ 31