第２回ジャーナリング会議 「悩み」についてどう向き合ってる？

メンバーシップのみなさん大変お待たせいたしました、こんばんは！

先日19日に第２回ジャーナリング会議なるものを開催したのでアーカイブ＆内容の共有です。

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「悩み」についてどう向き合ってる？

以前皆さんにお願いしたアンケートの中でこんな質問をしてみました。

いろんな意見が集まったので、とりあえずその内容は動画の中で確認してもらうとして……

拝見させてもらって感じた率直な感想は「さすが淡の間メンバーシップに参加する猛者たちは基本の自己内省力が高いな〜」と感心したくらいにして。

くるぶしに悩みを転嫁させる（？）という珍回答なんかも飛び出たけど、それぞれが自分なりに自分の悩みと向き合っているんだなあと読んでるだけしみじみとしてしまいました。

今回、ジャーナリング会議として内容をまとめていると「私なりに悩みとどう向き合っているか」という話だけではなく、私が淡の間という活動を始めてから一貫してテーマに掲げている「自立のためにできること」について触れられる良い機会をもらえたと思いました。

私が私自身の自立のために進めたことは「悩み」から逃げずに真っ直ぐ向き合うことでした。楽ではありませんでしたが、自分なりに解決できるように長年向き合い続けてきました。

だからこそ、今回は「悩みとは一体なんなのか？」という問いからはじめます。この投稿を通して初めてジャーナリングに触れた方もいると思いますので、そんな方も考えてみてください。

ご自分の悩みが生まれた時に、あなたはどう向き合っていますか。

どんなことでお悩みになることが多いでしょうか。

または、今、タイムリーに頭を悩ませていることはありますか。

これに関して正解はなく、本当に人それぞれの考え方があると思います。

「人に言っても仕方ない」と自己完結しているような取るに足らない悩みであったり、長年抱え続けている付き合いの深い悩みであったり、特に悩みが思いつかない人だったり、色々あって良いと思います。

ですが、どんな人にもぜひ今回の話を最後まで読んでほしいです。

なぜなら今のあなたが悩んでいなくとも、いつか悩みを抱えたときの処方箋にしてほしいから。

または、今まさにお悩みの最中であるならば、ぜひ今すぐ処方できる特効薬にしてもらえたらと思います。

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淡の間が悩みをどう解決するか

まず、私に悩みが発生した時の解決策を話しておこうかと思います。