撮りたいの
ずっとどんな写真が撮りたかったのか、忘れてて、、ずっと考えてた
思い出した
音楽家が見たもの感じたものを音にするように、
音に溶け込む写真や映像
音がきこえる写真を撮りたい
それを空気を撮る、とか魂を撮る、とか言ってた
逆に、私は死んだ心では良いと思える写真を撮れないのだ!
思い出したきっかけは、自分の投稿を眺めてみたら、なんか自分らしさってものが見えて、ときどき音楽を付けたりしてることをおもいだして、その雰囲気は伝わる人には伝わってくれる。それが好き
人を撮り始めた頃から魂を写したいとかおもってたけど、前まではDJイベントばかり撮っていて人単体で撮れる機会もなかったし、そこまで言えなかったってことも、思い出した
人と関わっていくうちに、それぞれ見せてくれるものの違いのおもしろさに興味がわいた
そしたらわすれてた。なにを撮りたいかってことを
それで気付いた面白いことがある
被写体さんとカメラを覗く人のしているイメージがちがうときがあって、そうすると不思議な写真が撮れる。
それは見る人にも結構伝わってて、おもしろい
カメラを向けてる時の違和感に、後から被写体から聞いて気づいたりした。
小さい頃から写真を撮ることは好きだったけど、音楽がなかったらこんなにも撮りたいってなってなかったとおもう
好きな音楽をかけながら、これからも表現したいものを撮り続けたい。夢だったから
音楽をしていたい
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