悪魔のささだんご
結局、今日までの課題も締め切り三分前に提出してしまいました。
このことをポジティブな言葉で褒めると、
ギリギリまでよく悩み抜いたね!!!
ポジティブな声って自分を鼓舞するとき以外だったらいつ聞くんだろうって思いました。ひとつ思いついたのは、他人と話すときですね。ネガティブな言葉って会話の中でほとんど出てこないです。マイナスのことがは、マイナスの感情をそうかさせる効果があるって聞いたことがあります。
名前をターボ効果といった気がします。なので、自分も使わないと決めてます。あと、相手を立てる時にポジティブな言葉はよく使いそうです。
ついでに、ネガティブな言葉で叱ると、
かけた時間とクオリティーの関係は考えた方がいいよ
悪魔の囁きですね。(意味違うかな?)そうです。クオリティーを考えたときに自分の文章の質って全然高くないんですよね。むしろ、ばかにされるレベルです。あ、ネガティブワードが出てきちゃった。「ばか」。マイナスはマイナスを呼びますね。なので、こういう時は自分は、「こうしよう」とか、「ここを変えてみようとか」希望をモテる選択肢を出すことがいいのかなって思うので、どうやったら質を高められるかこれから考えます!
それでも、自分の中にいる悪魔の声は、ときどき本質的なことを伝えてくれます。自分が軽く見てることとか、考えを詰めれていないところを痛いほど突いてきます。もともと自分は、そのことを解決できずにイライラを行動や態度に出してしまってました。ただ、本質的で一番大事なところを教えてくれているって気づいた時から逃げたくないって思うようになりました。
でも、何回も逃げました。
そんな僕が嫌いです。
だから変わりたい。
というわけで、このnoteに書きます。
悪魔の囁きに耳を傾けて、全力であがきまくって、その声を
自分の価値のあるものにします(できれば周りの人にとっても)!!!!!
うまくいったら、悪魔になにしてあげようかな。
てか、何したら喜ぶの????
悪魔を自分の力にしようっと!
じゃあ、頑張ります。
ばいち。