煙突まちのプペルを見て
本当は、12月26日に見に行こうと想っていた映画「煙突まちのプペル」を今日ようやくに見にいくことができました。
やったー。
初めの映像から目をみはるほどのクオリティの高さに一瞬で引き込まれていました。西野さんの今までを僅かながら知っている、追っかけているからこそ、西野さんのこれまでのところと重なる部分がわかって、それでより感動しました。
この映画を1回目、今日みて気づいたことは、自分は”つながり”にとても突き動かされる人なんだなってことです。
すっごく感動したのは、ルビッチの父さん、母さんが出てくるシーンでした。
言葉にするのが難しいなって思うけどがんばってみます。
思い返すと、これまで僕があってきた人の中でとても深いところまでつながりあっている、関係がある人は、両親と高校の部活の監督でした。プペルの映画を見て、家族とのシーンに体が震えて、涙してしまったのは、いままでの自分の経験の中で、一番実感できたところでだからだからだと想います。
それに比べて、挑戦、世間から叩かれるという言葉は未来の僕にエールを送ってくれました。僕はまだ、大学の中、高校の中で守られてきた自分がいて、世間からの風当たりを強く受けたことはありません。
でも、僕にだって挑戦したいときが絶対きます。そのときには、今日の映画を想い出して、自分を突き動かして、奮い立たせて、動きます。
そう決めた今日の夜でした。
明日から夢の実現するために頑張ります。
因数分解
未来 = チャレンジ ❌ 信じ抜くこと ❌ 友達