睡眠と徹夜の二股は振られる。
ユーモアに溢れた男の子を夢見る19歳の男、セレンです。
今日は名前をセレンにしてみました。
今宵もよしなに。
自分を突き動かすものの一つがわかったのでそれを書きたいと思います。
それは「反骨心」です。
それも自分の場合は反骨心の感じ方が馬鹿なんですよね。自分はよくコンテストに応募したりとか、〇〇募集してますに応募したりしてるんですけど、どれもそんなにやる気があるわけじゃなくてですね。とりあえず手をのばしてみようと思ってするんですけど。
だいたいそういうことをすると、「普通に残念でしたー」と告げられて終わってしまうんですよ。
自分が明らかにこれって悪いのに、僕ってすごく「俺を落としたこと後悔させてやる」って思っちゃって。この気持ちがあるとどんなことでも、今まで高いと思っていたハードルの高さがめっちゃ低くなっていて、「やってやる」って気持ちでできてしまうことがあるんです。
これがいいのか悪いのかは一回置いといて、この時の自分ってとても冷静で肝がすわっている気がするんですよね。落ち着いてる。
そして、強い。
この自分がずっと続けばいいなとか思いながらもこの気持ち、落ち着いた自分がこれからの自分のベースになっていくのかな、いやベースにするって思いで、生きることにしますね。
今日は眠たくない。なんでだろ。
それでも寝ないと明日が早く来てしまう。
眠れないよると起きれない朝と。
なんで人間って起きている時間と寝ている時間の両思いなのでしょう。
あ、両思いの意味違った。
これをいうなら二股。
あーあ、ふられちゃいますね。
おやすみなさい。
僕は朝に恋します。