寝ぼけ眼にヒラメ

机の横にあるノートの数が多くて、分けるのに一苦労しながらこのnoteを書き始めましたよしもっち です。よしなに。



今日一日を振り返ろうと始めたこのnoteがただ自分が思ったことを書き留めるだけになってしまっていた。これが吉と出るか凶と出るかはまだわかんない。今日1日でどんな成長ができたのかな。対面授業が当たり前なのに、それがなくなってまたその日常が戻りつつある。人と話すことって当たり前だけどそれが貴重に感じてくる。届かせる。僕の声を。自分の声は低くて、しかもマスクしてるから何言ってるか聞こえない。はっきりとした声で。ちょっと気をつけるだけでいい。自分が相手に貢献というか、尽くしている姿勢ができてたらいいな。いやそれをやるんだけど。目を見て話してもらえないと、自分は寂しくなる。だったら、僕は目を見て話そう。ずっとじゃなくていい。明日も始まる。頑張るじゃ無くて死ぬ。やり切る。それだけの人生で、頭を使って使い古されるくらいにね。


おやすみ。

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