キャリアストーリー (女性版-私らしく-

note初投稿です。私が参加しているキャリアストーリーでの取り組み、学び得たことなどを書いていこうかなと思っています。

本題に入る前に少し余談を…

私の所属している大学の学部内でキャリアについて語り合う会が行われており、それに参加したのがきっかけです。

1、学年を超えた学部内の語り場
2、学部内の同学年限定の語り場
3、同大学の同学年限定の語り場
4、女性学生限定の学年、学校を超えた語り場

現在、4の段階です。私が参加している語り場は#キャリアストーリーという形で行わさせていただいてます。

キャリアストーリーは私の所属している大学の学部で先ほど上げたような形で行われています。その中で、私が書かせていただくのは、対象を女性大学生に限定にして行っている、『キャリアストーリー-私らしく-』です。

本題に入りましょう。
『キャリアストーリー-私のらしく-』はどのような活動をしているのか。概要は以下のとおりです。

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女性学生のための『キャリストーリー-私らしく-』

女性大学生がこれから自分らしい生き方を過ごすために、ヒントや考え方を一緒に考え・語ることが目的です。

今思うことを語ったり。
ケーススタディを一緒に考え語ったり。
少し先にライフイベントを迎えた社会人の話に触れて考えたり語ったり。

他大学の女性学生と一緒に!
多様な考えに触れるために一緒に!
キャリアについて考えませんか?
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キャリアストーリー (女性版-私らしく-) の第1回を行いました。今回は、

女性のキャリア図鑑 ver.1
「私が仕事ではなく、育児を選んだ理由」

というテーマで、お話をしていただきました。この内容はまた後日書かせていただこうと思います。

女性は男性よりもライフイベント、人生の転機になる場面が多いのではないかと思います。最近『逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)』が特別版として放送されてましたね。2016年に放送されていた当時、私は中学生でただ物語を見て、恋ダンスにハマっていただけでした。しかし、今回放送されていた逃げ恥を視聴していると、働き方改革や女性のキャリアについて考えさせられることが所々に散りばめられているように感じました。

ドラマや漫画などから女性のキャリアについて学ぶのも面白いかもしれませんね。