遺憾

 かつて、共感性羞恥の夢腐女子(@kyoukanseisyuu1)と相互フォロワー関係にありました、杏と申します。
 彼女がまとめたnoteがこちらhttps://note.com/kyoukanseisyuu_/n/n43747793aabbです。noteの中にもありますが、夢豚ケバブさんのnoteはこちらhttps://note.com/gifted_minnow795/n/n44d98fd1eb49です。

 彼女のnoteの中に、「自身のフォロワーへ相談をしていました」とありますが、私は一切何の相談も受けていませんでした。

 彼女たちの謝罪の言葉の中で、「二次創作者として許されないことをした」という部分が、納得がいかないのです。
 なぜなら、「創作活動をしていなければ許されること」であったか。答えは「否」だからです。

 「創作アカウントは削除」などの言葉も、皆様もお気付きの通り、「転生」と言われるような「別アカウント」で活動を続けていかれるのかもしれません。しかし、それを止めるような権利を当然ながら私は持ち合わせませんので、ご自由にどうぞ。

 さて。夢豚ケバブさんのnoteの中で、「無断転載を行ったことに関しては事実である」と記載がありますので、夢豚ケバブさんは、「無断転載」を行ったのでしょう。ご本人が、そう書かれていますから。
 一方、共感性羞恥の夢腐女子さんのnoteには「違法アップロードされた漫画の閲覧及びそのURLを作業用アプリ内にて拡散した」と記載がありました。本人に直接、「閲覧」と「URLの貼り付け」だけで「無断転載」はやっていないか?といった内容をTwitterのDMで聞いたところ、「無断転載はやっていない」旨の返答を貰えました。
 「URLを貼ったんなら、無断転載してるじゃない!」と言う方が現れるかもしれないのですが、そう思った方は「URL 無断転載」や「URL 著作権」などで検索してください。

 著作権法に詳しい方でしたら、「閲覧」に関しては、例え、“本物の”「著作権者」であったとしても「著作権の侵害として訴えることが現行法(2023年7月現在)では、”不可能”である」ことはご存知のことだと思います。著作権法についてほとんど知らない方でも、「違法アップロード 見ただけ」などのキーワードを入れて検索しても、簡単に調べることができますが。 

 共感性羞恥の夢腐女子さんの「もくり」の部屋には、何度も、お邪魔することがありました。では、その度に彼女が、違法アップロードサイトのURLを貼っていたか。答えは、「いいえ」です。
 共感性羞恥の夢腐女子さんが入室していた、他の方の「もくり」の部屋で、彼女が、違法アップロードサイトのURLを貼っていたか。答えは、「いいえ」です。
 おそらく、一度も見た覚えが無いです。もし、見ていたら、その場で怒っていると思います。(私が怒らない場合というのが非常に想像しにくいですが、)怒らなかったとしても、周りの誰かは窘めているはずなので、私の参加していたもくりで、「繰り返し行っていた」というのは考えられにくいです。

「どうして周りは誰も注意しなかったの?」
やってるところを見たことが無いのに、どうして注意のしようがあるのでしょうね。これも、ご本人が「貼った」と認めているので、私の知らないところでは、やっていたのでしょうけれど。
逆に問いたいのは、「何故あなたこそ、その場に居合わせたのにも関わらず、直接注意しないで、随分と時間が経った後に「脅迫」、そして、「金銭を騙し取る」という手段を選んだのですか?」と。

 共感性羞恥さんからしたら、私は、「関係の無い人だから黙ってて」なのはわかるのよ。「拡散もくりに参加していた可能性の限りなく低い人」で、「無関係」だと、わかっているから。
 でもね、全くの「知らない人」から見たら、あなたのフォロワーだった人は「全員」が、「拡散もくりに参加していた可能性がある人」として見られるのよ。きっと特に、相互フォロワーだった人たちは。


被害者が被害届を出してくれれば、一番話が簡単に進むと思う。

「真摯な対応をしていきたい」と返信した人は、言葉通りに、真摯な対応をしていただきたい。

「仮定」や「憶測」の域を出ない話をするが。

これで、もし、該当アカウントが、誰かから金銭を騙し取ることができたとする。金銭を騙し取ることができないまでも、誰かがこの所為で活動を辞めてしまったとする。
きっと「締め上げてやれた」と、「成功体験」となる。
実際に存在しているのかも定かではないけれど、「情報提供者」という名の「賛同者」まで居るとすれば、「自分の言動は正しい」と誤認したままの状態が続くだろう。
結果、被害が拡大する可能性が高いのではないかと予想している。

「真摯な対応とは何か?」
該当アカウントに罪を重ねさせないことこそが、真摯な対応ではないだろうか。

私が行うことが可能なのは、「告発」のみ。
民事訴訟や告訴は、「被害者」でなければ行えない。

示談に応じるつもりは全く無いので、該当アカウントの告発を行った場合には、裁判で有罪となれば「刑事罰を受けて貰う」しか選択が無い。
「そこまでやるのは可哀想」だと思うなら、民事訴訟のみにしてあげればいい。

第三者でしかない私が「告発」して、裁判になるとすれば、ほぼ「有罪」。
理由としては、「事件性がある」と判断されて、裁判が行われるから。
「事件性がない」「証拠不十分」などとして扱われれば、「不起訴」で、そもそも裁判にならないから。

と、法律は専門外なので、にわか知識の素人考えでしかないから、色々と間違っているかもしれないけれど。

上記は、2023年1月26日に自身が投稿した「ぷらいべったー」より。(この時点では、共感性羞恥さんが金銭のやりとりを既に行った後だったとは全く知らず、該当アカウントのツイート情報内容で、書いたものでした。相手が行っているのは、まだ現時点では「脅迫行為のみ」であると思っていたときです)

 相手からの謝罪などを一切行わせないまま、共感性羞恥さんと夢豚ケバブさんは「創作活動を辞める」と言われてしまったので、不安しかありません。
 ただ、執拗に脅迫行為を繰り返せば、金銭を騙し取れるし、創作活動を終わらせることができる。そう思わせただけなので。
 次に、他の誰かが被害に遭う可能性が高いのではないかと、心配しています。
 他の誰かが被害に遭わないために、彼女に同じ過ちを繰り返させないためにも、どうか、彼女の本名などをご存知の方は、警察へ相談だけでもしてくださいませんでしょうか。

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