常に当日滑落せず帰れるか危険な野外はハイレベルな教えでしかないので普通に防具と装備は絶対必需品です。
アカウントログイン出来て驚きましたよね。
いがちゃんと離れて1年近い。
子どもと離れてからもかなり、その間にも何かと軋轢があったと思う。育児子育てからかけ離れた
酷過ぎる事案で体験だから、書けなかったとも
言える。
反省と言えば付き合うならお金のやりくりを
ちゃんと分ける人じゃ無いと結婚してもそう
なるとかあるけど、付き合うって時に仕事
関係だったし前の彼嫌だったし、それも家族の
威圧感から逃げてきた為だったから、ほとんど
不可抵抗力というか。
それが何回かあった事もつまりモは知ってる。
雇ってくれた事も身辺の相談があった時に、
同時に話から引き抜いてくれただけの事だった。
病院引っ張り回される、親は付き纏い続ける、
出会う人は怖い人ばかり、仕事は合わないの含め
バイト含めかなりの数。普通ですけど。
その前も家からでて、家には居られないから
他人のお世話になる事もありました。寮にも
短期間いた。出張もあった。転職も失敗した。
その前に学歴、学校で失敗してる。
色々分かっていて進める進路に大人は納得はゼロ
つまり幼少時のイジメ虐待放置ストレス障害色々
には感与しないという事でした。
親の酷さ、派手な行動、神経的な性格、
割と分かって居たはずなんですけどね。彼はね。
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仕事してる時からイタズラすきなガキっぽさの
残る先輩だなと思う人。休みの日も暇で掛けて
きては、「ひま?資材の定期点検に行かない?」
って、声かける。出退勤も普通だけど残業は少なかったし、待遇も考えてくれたのにね。
当時の彼の様に仕事の情報収集の一環で山に籠るような事と趣味を兼ねてる人を知らない。それで何で私で良かったのかも知らない。街コンでの活動していた自分よりスペック高めの歳下彼女に振られたと言ってたけど。
悪戯ぽい人だからやっぱり、遊びで声をかけてきてると思ったし、外出に私を誘う時も善意がわからない、酷い言動は前からあった。そう思えば、「お前」とか「酷い女」「そんな事する頭おかしい」とか更に色々と言われた時即別れる強さのある人で
ありたかった。社畜魂なのかもね。鬼恐ろしい。
良くないな、と思ったら引くべきという事態で、
引く余地のある時はなかった。彼の事を知ろうと
思ってマイナス分から蓄積した良さも突然に爆上がりする確率はなくて、考えていた存在からはやはり
後退したまま続いてた、さらに低下、心的距離間は
離れて行ったと思う方が良かったのに。
喧嘩も繰り返すとこうも悪くなるという。
児相が絡んでからは更に。
外出も減ったし、喧嘩は激しくなったし、決断を裁判にしたのも怒られるし、でも離婚しよとは言ってたし、よく分からないやり取り。出かける日も減ってた。ほんとは出かける間にもっと児相から奪還する予定話したかった。奴と私は会話に使う脳が違うのかも。
何を考えてお部屋で車で外で話してたのか、
今となればやはりある点で重なっただけぐらいの
その時だけで同じ事を考えてたと思ってただけの
時間だった気がしてる。
お金もかなり出したと思いますよ出産前とか特に。
収入的にはまとめ払いだけど相手も気にしてないけどだっていつもいが氏の食べたい物行きたい所だから。でも全国各地周り捲りでも無くて割と近くです。
当時から、「いいよいいよ」言われても、
ガソリン代、食事、定額払うべきだったかなとも
思う。何回も言ってると適当になる。それに、おれの行きたいところに行くみたいになってるし、私の行きたい所でも払って来て後から払うのうざいがられて結局スピーディーなやつには付いてけない。
それに、田舎の漁場や農家の人達など割と昔からの村文化のある街に連れて行かれて中途半端に浮いてる事のストレスを完全無視されました。お前、面倒くさいやつ、xxしろ、もう連れていかない、など
色々言われやられました。
行った場所ピンしてないのですが、楽しいと思う。
森の奥深くはいって峡谷の狭間の川辺まで降りて、
今思えば土地感、位地と地質まで分からなくて、
それが楽しさを減退させてた気します。
時間を最大に使うとは歴史知ってのことだと
割と回を重ねる事に感動したことだった。
遠足、旅行、散策、って感覚は少なくて、無予定のその場で即座決行、これは好きなところだったはず。ちゃんと帰って来れるのも当たり前とはいえすごい。当時の私からしたら。
京都はやはり楽しいかな😌
その道中も廃集落のある古いお寺で釣鐘を鳴らす時、
村落で捧げられる祈り、永く存続しますように
と思う。ただの廃墟巡りよりも、その先の実りがあるし古民家や宿場町の観光というにはもう寂れてる。鞍馬口、伏見、嵯峨野、ぐらいで観光らしい事してないんよね
しかし、こんなこもってなにもなくて、妄想すら無い事を書いてるようなアマ作家と同じ質度で書く文にどう感情振幅が。
別に、翌々日には仕事もあるしそのまま山に住み落ちたり、未踏未開の街まで勝手に走らせてもおかしくないようなやつ。(本人は体力燃料、費用、計算してるのに、性格行動って凄い影響)よく分からない人とやはり付き合っていたという事ですね。
怖かったのはどこかな、父の故郷かと思う。彼の父
の生家は日帰りで行けない場所だけど。雪が多い土地はまじで良くない、色々と感じる。
私は本州
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ドライブの楽しみではなくてこの土地がいつから
この形で残っていたのだろ、傾斜面は明日の雨で崩れるのか、向いの細道は道が埋まる事があるのか、それなら整備は入るか、という話をする。
自分はダムが、少し怖い。敢えての過去大勢の死者の眠ってる不幸の名所、でもダムの造形構造もよく知ってないのですが。またそこにも行った。幾つもの河口際で居た。私だけが遠くで見て、奴は近くまで覗きにいった。
奴もダム河口をぼんやり見て、それから、斜め先の向こう岸どの位の距離、何メートル、深さは、って話した。それで答え合わせして、やっぱり10m位あるんだ、と来てるだろう人の話をした。何となく
私とモの生活感覚の近さが感覚一致させたと思う。それは。どうしても数年前に郊外からカップルが引っ越して諸々あって家族開業でもしたようにしか思えない古民家喫茶の収集雑貨と和道具、古家具等に並々ならない程の高価さと可能性をも感じてしまう。育ちの確率的な運の悪さによる。もう確証的に
骨董価値がある日本人形とか陶磁器、明治開国期の西洋造りの装飾的な品々が例えば高値で通常市場の売買される間、私たちはつまり、その地方に移住してきた新たしきライフスタートを切る方々の地域参入を見守るようにみせ、外国犬似の日本犬に似せてる次代の文化かわいい置物とか、使えないお洒落でレトロ高級な手回しミシン、そういう品たちの2次的な価値の高さを図ることになってる。
更には、彼は楽しいあまり隣にも居てないので、あまり書くのはつらいものですが、大体は店のお姉さんと話して先にお茶を飲んで犬と遊びに言って湖の水際で靴と裾を汚してきたり溺れそうになる時も
あまりダメージを気にせずに帰って来て、一緒に遊んでる私のダメージも無視で、たまに着いてくるなとかも言う訳で、かと言えばお店の軒先、周囲と裏庭とか自分の暇潰し行先にも何か、そんなところ行く?と。まあそんなものだと思うのだけど、結局は夢中になるほどの知見もないんだな。水質検査、金屑の採取、例えば砂葛から流れと種類や経過を調べたり、漂流物の拾得、なにか発見がと思ってたのだけど、道具を買ったりしてる割には、金屑を浮かせてボトルに採取する回について、特に真新しい学識なる感度も上がらなかった。別に横で勝手に遊んでるのもいいし、本気で巻き込んで手伝わされるのもいいというか、そうだったんだなと今では思うのだけど。
夢中になるのはそれだけで、後は大体なんで自分がその場に居るのかわかりません。足も短いしね。奴が置いてく時の待たされた孤独感も理解できてないと思うしね。
いつから無理してたか覚えていないので、同行者がその道中で意見が割れるときの、突然のモラ発言がえぐいものだと思う理を作りそう。
そして蓄積すると私も心身喪失とですね
( ≖_≖)