試験勉強備忘録〜2023.7.14〜
やかんです。
今日はまず反省から綴ろうと思います。マルチタスクなどについて。
このセメスター(特に試験期間)は結構色々なものに手を出していたのですが、「複数のものに取り組まざるを得ない時のマインド」みたいなことについて思ったことがあるのでメモするって感じです。
結論、「タスク同士を完全に切り分けてしまって、相互に干渉しないようにできたらこれは全く問題にならない」です。
要は、集中。没入の時間をいかに最大化するか、ということなのでは、と。
この先暇になる予定もないので、「複数のものを抱えざるを得ない場合のマインド」みたいなのはぜひ確立したいところです。
所感orメモ。
損害賠償の範囲を確定する際は、一つ一つ損害を列挙して、個別に検討して、あとでそれを足し合わせればいいんじゃないかって思った。
損害の算出まわり面白いな。
やっぱり、「面白い」が勉強の基本だよな。。
民法の不法行為については学説が多数あって気を抜くと迷子になる。
まだ復習できていないのは
賃貸借、名誉毀損・プライバシー侵害、
過失相殺の文脈において、被害者側に過失が認められるためには被害者側に事理弁識能力がある必要がある。
中間責任については、「加害者に『おれは悪くねえ』っていう主張立証責任を課す」という方向より「加害者が『おれは悪くねえ』って立証できたら免責してあげる」という方向性の方が、「中間」という感じが出て良い。
今回は確かに忙しかったと思うが、今後暇になる予定はないので、同一条件下でもしっかり身につける技術が必要だ。
幻覚に対して疲労を感じている気がしてるだけではないだろうか。今日は忙しくない。やることはない。試験勉強だけで良い。が、心のリソースが無意味にも別なことに割かれているため、燃費が悪い状態に陥っているのではないだろうか。
反省・申し送り。
特になし。
ということで、本日の備忘録は以上といたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
〜昨日の備忘録〜