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繊細で儚くて触れたらすぐに壊れてしまいそうなあなたへ。

ウォヌくん、まずはお誕生日おめでとう。

ウォヌくんを推しはじめたのは3年前くらいになるかな、
私の第一印象は正直言ってウォヌくんじゃなかった、、。
ウォヌくんはメンバーの1人、そうとしか思ってなかったんだよね、、、、

だけど、

誰かが1人でいると絶対に1人にはせずに
寄り添ってあげることのできるところ。

自分がどれだけ辛くても
人の幸せを1番に考えることができるところ。

実はめちゃめちゃ寂しがり屋なところも

ぬいぐるみいっぱい集めちゃうくらいかわいいところも

ウォヌくんの魅力に気づいた時には
すでにウォヌくんの虜になっていました。


ウォヌくんの体に入ってる家族を思うタトゥーも

お給料の一部を猫の保護団体に寄付しているところも

全部全部ウォヌくんで
全部全部大好きなところです。

ファンミでドギョムくんが泣いちゃった時
ウォヌくんが優しさいっぱいの笑顔で大丈夫だよ、と
そっとドギョムくんの隣にいてくれたこと

これはウォヌくんの名前の由来をそのまま表した出来事で、

" 丸い心で人を助け合いながら生きよう "

ウォヌという名前は本当に彼の生き方そのままだと思います。




5月に日本であったペンミ
私は正直ウォヌくんは来れないだろうなって、心のどこかで思ってました。

だけどあなたは来てくれた。
本当に嬉しかったです。

1日目のお話ししてる時
ウォヌくんが舞台から出ていっちゃったこと、

だってあの時はまだ1ヶ月しか経ってなかったもん、
そりゃそうだよね、、、
辛いよね、しんどいよね、、

私はなんでかわからないけど、ごめんね、ごめんね、が止まらなくなりました。

だけど途中でウォヌくんが戻ってきてくれて、
そこから最後までずっと舞台に立ってくれたウォヌくん。

多分私が会場にいたら大号泣だったことだろう。
家にいたのにも関わらず
"ありがとう" という涙が溢れました。

2日目は絶対無理しないで、、
そう心の中で私はずっと思ってました。

だけど2日目は全部舞台に立ってペンミをやり遂げてくれた。

会場にいたcaratをはじめとする
carat全員が "ありがとう" そう思ったと思います。

ペンミ中は絶対にメンバー誰かが隣にいてくれた。
寂しがりやのウォヌくんにとってはとても心強いことだっただろう。

ほんとにいいグループに入ったね。




この間のソウルコン
私はオンライン勢でした。

一日のウォヌくんのコメント


「自慢の歌手、自慢の息子になります」


この一言で涙が溢れました。

ウォヌくんはほんとに強い子で家族想いで優しくて、
この時、あなたを推すことができて、あなたという存在を知ることができて、改めてほんとうによかったなって思える瞬間でした。

ほんとうにありがとう。

コメント終わり、ウォヌくんも涙溢れちゃったんだよね、、
ウォヌくんが舞台から降りようとしたらスンチョルさんが追いかけてくれたこと。

こんなに優しくてメンバー想いなリーダーは
他のどのグループにも負けない誇らしいリーダーです。

リーダーがスンチョルさんでよかった。

ウォヌくんを守ってくれてありがとう。

そして何より
前回のペンミよりウォヌくんの笑顔が沢山見れたこと
それが何より嬉しいことでした。





私今までウォヌくんがなんで
 "アイドルになる" という道を選んでくれたのか
ほんとに謎だったんです。

だけどそれは練習風景を見てたら分かりました。

ダンスや歌でわからないところがあったら、いつも先生やメンバーに自ら聞きに行くところ。

その姿勢が彼のアイドル人生そのものなんじゃないかなと思うようになりました。

彼はギターのオーディションで事務所に入ってて、
そこからアイドルになるためには相当な努力が必要だと思うんです。

いつかはわからないし、自分でやりたい!って言ったのか、誘われたのかもわからないけど

今、アイドルという立場に彼がいる以上
いつかアイドルになりたいっていう強い意志があって
アイドルになったんでしょう、、。

その時、アイドルになるという選択をしてくれたこと、
このことに心から感謝してるし

アイドルになるための努力を惜しまず、seventeenというアイドルになってデビューしてくれたこと。

本当に感謝しています。


この時代にウォヌくんが生まれて私が生まれて、

ほんとに運命の連続であなたに出会えました。

奇跡としか思えない、出会いという最高のプレゼント

ウォヌくんに出会えてよかった。

いつもありがとう。

この言葉に尽きます。


ウォヌくんの人生27年目、どんな1年になるのだろう。
楽しみで楽しみで仕方がありません。

今までの人生の中で1番の笑顔の溢れた年だったな、

そう28歳になる時に彼がそう思えるような年になるように、全力で応援します。

たとえ人生の分かれ道が来て、どんな道を選んだとしても、私がウォヌくんのことを想う気持ちは一生変わりません。

いつも私の支えになってくれてありがとう。

大好きです。

(ウォヌくんがなんでアイドルという道を選んでくれたのかって書いてるところ、ゴセが出る前にこの文章を書いていたので運命かと思いました、、、笑)


2022.07.17    りさ

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