見出し画像

「さみしい」って言われたこと、なくない?|2023-08-07

昨日映画を見に行ったあとは、そのショッピングモールで買い物した。

今月はインプット強化月間と位置づけていて、気になった本はなんでも読もうと書店に立ち寄ったけど、結局好きなジャンルしか手に取りませんでした。わたしはそういう人間です

エッセイが好きなもので、こちらを買いました

それから、なぜか心惹かれて…

これは、買うの結構迷った。
でも日頃「もう、そういうもんなんだよな」で片付けているモヤモヤをきちんと整理するには哲学かな、と。この夏のチャレンジ図書です

本を買うのは楽しいけれど、読む時間をちゃんと取らないと。課題


真摯に向き合う、の「真摯」の「摯」の字、なんか怖くない?

たぶん「撃」に似てるから。あと、死刑執行の”執”に手錠の”手”という、おどろおどろしい組み合わせだからか?

ちょっと店員さんに確認したいことがあっただけなのに、「も〜〜〜しわけございませ〜〜ん」とめちゃくちゃ下手に出られたときの「いや、違うんです!そういうんじゃないんです」って焦る気持ち。「摯」の字を見ると、なぜかそれが湧いてくる。この感覚わかるひといませんか


なぜ「カーテン」というタイトルなんだろう。1コマ目と4コマ目での変化が鍵?日を置いて度々考えてみるけど、答えに辿り着けていません。わかるひと、どなたか!


わたしはさみしいときにさみしいと言えないタイプだな、と思う一方で

わたしは誰かに「さみしいからかまって」とか「つらいから助けて」なんて一度も言われたことがないし、やっぱりそんなこと言うべきじゃないんじゃないかと思ってしまう

言われたこと、あります?逆に
恋人同士だったらありうるか

友人でもなんでもいいから、言われたいな〜〜〜〜
だって、必要とされたら嬉しいもの

いいなと思ったら応援しよう!