詰めが甘い｜2023-08-29

仕事用のMacBookと私用のMacBookが酷似していて「間違えないように気をつけなければ」と思ってケースに仕舞い込んだ...まではよかった。
そのケースを食卓に忘れて出発してしまった。10分ほど歩いたところで気がついて引き返した。汗だく

わたしは本当に詰めが甘い。
人にも言われるし、自覚もしている。

ある事柄に対して全く何もしないわけじゃないんだけど、中途半端なところまで取り組んで肝心な仕上げがおそろかになる
ゴールまで辿り着いていないので、周囲から見たら全然結果が出せていないように見える。これじゃはじめから何もしない方がよほとマシなんじゃないかしら

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LUUPを利用していてちょっとしたトラブル発生

返却予定先のポートには十分な余裕があったはずが、緑色の囲いに対して横向きに機体2台が返却されていて
縦に停めれば4-5台イケるポートだったけど、横に2台見事に枠内に収まっていた

写真撮ればよかったな〜その様子。私は15円/分が惜しいがあまり、爆速で直してしまったけど、見た時の落胆ったらありゃしなかった

たぶんそれを停めた人、当時そのポートに1台も機体がなくて、本来どう停めるべきなのかよくわかんないまま、とりあえず枠内におさめたんだろうな。
LUUPアプリでは返却時にポートに収まった機体の写真を送信することになってるけど、さすがに「向きが違いまっせ」と指摘する機能は無いか...

やむなくヨッコイショヨッコイショと向きを直してから自分の分を返却した

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電動キックボードを買ったことを、とうとう母に白状した

その流れが面白くて、カマをかけられたわたしがマゴマゴしてるうちに「娘(むすめ)の隠し事はなんでしょうクイズ」になって

「大麻をやっている！」「ホストに貢いでいる！」など大喜利さながらの珍回答が飛び出した。ブー、と言うたびに母は「違うかぁ」と落胆していた。そこは「よかったぁ」でしょうが

本当のことを話したら「なんでそんなに面白い話題隠してるの」と言われた。数日前に「危ないから乗っちゃダメ」と言った事実はすっかり忘れていたみたい

実は、母はわたしの「運転嫌い」を心配していた
大学生の時に免許を取ったものの苦手意識が抜けず、地元にUターンしたくとも「車社会だから無理」という始末
その克服の一助になるなら大歓迎よ、という趣旨のことを言ってくれた

世界一優しい母を持ってわたしは幸せです