海苔弁山登り｜2023-08-26

田舎から母が遊びにやってきた

18時台に東京駅に到着。出迎えてすぐ「ご飯どうする？」と相談したところ、「海苔弁山登りが食べたい」と。
人気の駅弁で、わたしもちょうど気になっていた

大きな鮭が贅沢。量も、駅弁にありがちな「ちょっと足りない」「ちょっと多すぎる」ということがなく、適量。

母に「あんた業界で働いてるのに津多屋の海苔弁を食べたことがないなんて」と嘆かれた。悪かったね。海苔弁食べてる時にほかの海苔弁の話をするんじゃないよ

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とても美味しかったんだけど「海苔弁食べたなぁ〜！」という気持ちになれなかったのは、きっと白身魚のフライがなかったから

私のなかでは海苔弁=白身魚のフライ、の認識みたいだ。海苔が定義づけの中にないとは不思議なもんですな