【ヘリオセントリック占星術】角度の意味・役割②
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本日は、角度の意味・役割の続きです。
トライン(120度)
主な役割・・・循環の中心、循環のメイン部分
「幸福を生む循環」バランスがとれている角度。
役割りを果たせば果たすほど、幸福になる。
セスィクィクォドレート(135度)
主な役割・・・現れては去るタイプ
ひとつの役割を果たすというよりも、
現れては去り、また現れては去る・・・
必要なところでサポートをするという繋がり。
バイクインタイル(144度)
主な役割・・・支え合う役割、生徒・先生、先生・教師
「良縁」によって支えられているという割合が高い。
氣づけば、見えないところで支えられているというニュアンスが含まれている。
セプタイル(51.4度)
主な役割・・・スイッチが入るとその役割をこなすことができる
スイッチが入ると力を使うことができる。
クィンカンクス(150度)
主な役割・・・客観的立場からのサポート
客観的な距離や冷静な距離で発揮される。
オポジション(180度)
主な役割・・・秀才、スタートの人、魂の人
恐怖を押して前に進んでいく。
氣づいたときには、大きな力を身につけている。